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  • こどもに放射線が影響しないか心配しているお母さん方へ、6月8日(水曜日)に「集まり」があります。
    どこまでも限りなく (06/04)
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mukasa
「人とみどりを守る」「市役所、おおそうじ」をキャッチコピーに活動している武笠紀子(むかさのりこ)です。
むかさ紀子的<ここがおかしい>をブログで綴ります。

  …人とみどりを守るためにこそ、税金を使って欲しい。
  …我が家の掃除は苦手。でも市役所のおおそうじは、わたしの使命なんだ
おそうじおばさん
昨日の再稼働反対官邸前抗議行動は雨。若い人は国会前へ、戦争反対!!
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昨日の「原発再稼働官邸前抗議行動」は155回目。私は12回少い143回目の参加。わーい\(^o^)/わーい!

雨がずっと降り続いていました。私の担当場所の財務省上交差点を、たくさんの若い人たちが、国会正面に向けて歩いていきます。
安倍政権が国会の会期を95日間という、異例な長さで延長して通過させようとしている戦争法案に反対する抗議行動です。
主催はSEALDs。(Students Emergency Action for Liberal Democracy)「自由と民主主義のための学生緊急行動」

ホームページ

ww.sealds.com

先週、シールズは何処ですか?と聞かれて分からなかったのですが、今週はしっかり分かりました。
雨で国会前の再稼働反対行動は中止(官邸前のみ)、国会前の「希望のエリア」では、再稼働反対抗議行動が行われてましたが、あとはSEALDsの行動に参加する若い人たちが交差点を渡っていきました。
7時30分から9時までの行動だそうです。6時30分から8時までの再稼働反対抗議行動の後では、体力が続かないので止めてますが、元気が残っていたら、若くないけど参加したいとおもいます。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 17:59 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
言論弾圧議員たちに猛抗議を!& 維新の議員へもFaxを!!
日本に、こんな政治家がいることが恥ずかしいです。こんな政治家に「自由民主」党と名乗ることを許していいはずがありません。彼らの思想は、「自由」でも「民主」でもないです。全部の人には無理ですが、できる限りファックス出します。

言論弾圧議員たちに猛抗議を!
& 維新の議員へもファックス

★言論弾圧議員たちに猛抗議を!
   〜ファックスで抗議の意思を伝えよう!

[転送・転載歓迎]

言論・報道の自由へのあからさまな弾圧を放言した自民党の「文化芸術懇話会」。これは、戦争法案を強行する安倍政権の動きと「軌を一に」しています。

見過ごせない暴言に対して、抗議の意思を表すことをスタンダードにしましょう。戦争法案を止めるためにも、ここで強く抗議することが重要だと思います。ファックスできる方はこの週末のうちに、電話の方は週明けに、声を届けてください。

百田氏発言をめぐる沖縄2新聞社の共同抗議声明(2015年6月26日)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=121626


【こちらも忘れずに!】
維新の党議員に「対案でなく廃案を!」の声を届けよう!
http://kosugihara.exblog.jp/21351280/

※維新の党は30日(火)の執行役員会で「独自案」の正式決定を目指して
います。維新は世論の動向を見ています。市民の意思を可視化させましょ
う。ぜひとも週末の宿題に。

維新 安保法案の独自案判明(6月18日、テレビ東京)
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/mplus/news/post_92073

自民・維新に問う〜維新の安保法制対案(6月24日、プライムニュース)
http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d150624_0
※維新「独自案」策定の責任者である小野次郎議員が出演

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<自民党「文化芸術懇話会」出席議員に抗議を!>

【抗議先】 

※キーパーソン6人を絞りこみました。可能な方は他議員にも。落選運動用としてもご活用ください。

◆加藤勝信・官房副長官(衆議院・岡山5区)
(FAX)03−3508−3289 (TEL)03−3508−7459

◆萩生田光一・総裁特別補佐(衆議院・東京24区)
(FAX)03−3508−3704 (TEL)03−3508−7154

◆木原稔・党青年局長(懇話会代表・衆議院・熊本1区)※更迭へ
(FAX)03−3508−3970 (TEL)03−3508−7450

◆大西英男(衆議院・東京16区)
「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番」
(FAX)03−3508−3833 (TEL)03−3508−7033

◆井上貴博(衆議院・福岡1区)
「テレビのスポンサーにならない、これが一番こたえる」
(FAX)03−3508−3239 (TEL)03−3508−7239

◆長尾敬(衆議院・比例近畿)
「沖縄メディアは左翼勢力に乗っ取られている」
(FAX)03−3508−3360 (TEL)03−3508−7480

-----------------------------------

<その他の参加議員>

【衆議院】

堀井学(北海道9区)
(FAX)03−3508−3425 (TEL)03−3508−7125

簗和生(栃木3区)
(FAX)03−3508−3616 (TEL)03−3508−7186

薗浦健太郎(千葉5区)
(FAX)03−3508−3305 (TEL)03−3508−7305

白須賀貴樹(千葉13区)
(FAX)03−3508−3916 (TEL)03−3508−7436

松本洋平(東京19区)
(FAX)03−3508−3433 (TEL)03−3508−7133

坂井学(神奈川5区)
(FAX)03−3508−3369 (TEL)03−3508−7489

星野剛士(神奈川12区)
(FAX)03−3508−3893 (TEL)03−3508−7413

高鳥修一(新潟6区)
(FAX)03−3508−3987 (TEL)03−3508−7607

田畑裕明(富山1区)
(FAX)03−3508−3454 (TEL)03−3508−7704

佐々木紀(石川2区)
(FAX)03−6273−3012 (TEL)03−3508−7059

宮沢博行(静岡3区)
(FAX)03−3508−3435 (TEL)03−3508−7135

熊田裕通(愛知1区)
(FAX)             (TEL)03−3508−7513

大岡敏孝(滋賀1区)
(FAX)03−3508−3208 (TEL)03−3508−7208

武藤貴也(滋賀4区)
(FAX)03−3508−3419 (TEL)03−3508−7126

宗清皇一(大阪13区)
(FAX)             (TEL)03−3508−7205

山田賢司(兵庫7区)
(FAX)03−3508−3957 (TEL)03−3508−7908

山下貴司(岡山2区)
(FAX)03−3508−3857 (TEL)03−3508−7057

鬼木誠(福岡2区)
(FAX)03−3508−3612 (TEL)03−3508−7182

前田一男(比例北海道)
(FAX)03−3508−3295 (TEL)03−3508−7465

藤原崇(比例東北)
(FAX)03−3508−3721 (TEL)03−3508−7207

石川昭政(比例北関東)
(FAX)03−3508−3709 (TEL)03−3508−7159

今野智博(比例北関東)
(FAX)03−3508−3851 (TEL)03−3508−7051

宮川典子(比例南関東)
(FAX)03−3508−3949 (TEL)03−3508−7519

青山周平(比例東海)
(FAX)03−3508−3838 (TEL)03−3508−7038

池田佳隆(比例東海)
(FAX)03−3508−3996 (TEL)03−3508−7616

大西宏幸(比例近畿)
(FAX)03−3508−3263 (TEL)03−3508−7633

岡下昌平(比例近畿)
(FAX)03−3508−3608 (TEL)03−3508−7178

谷川とむ(比例近畿)
(FAX)03−3508−3944 (TEL)03−3508−7514

【参議院】

滝波宏文(福井)
(FAX)03−6551−0307 (TEL)03−6550−0307

長峯誠(宮崎)
(FAX)03−6551−0802 (TEL)03−6550−0802

宮本周司(比例)
(FAX)03−6551−1018 (TEL)03−6550−1018
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 17:11 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
関さんの庭に子猫がいっぱい!かわいい子猫を育てるなら今!?
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関さんの森の、関さんのお庭には猫がいっぱい。
道路ができたばかりの時に、道路を渡りきれないで2匹の猫が続けて自動車に轢かれて死にました。今でも、その場所(二ヶ所)にお花を出してあり、季節ごとにお花を変えてます。そのあとで、よそのお宅の猫が一匹轢かれましたが、とりあえずは犠牲者(猫)は止まっています。 いくら門を閉めても、塀があっても、元気な猫は外へ出ていきます。人はもちろん、猫にも、これ以上の犠牲が出ないようにと願っています。
この春、関さんの庭で子猫が育っています。春には、関さんの森でカラスも子育てをしているらしく子猫が狙われます。お母さん猫の隙を狙って子猫をさらうのです。カラスも子育てで大変なのでしょうし、自然の摂理と言えばその通りなのですが、何ともにくたらしいです。
子猫はそれぞれに色もしっぽの形もいろいろですが、個性もいろいろです。とても人懐こい子猫もいます。とてもかわいいミケちゃんがいて、もらいたいのですが、家には17歳になる関さんの所から来た「ミーヤ(正式にはミッシェルと付けたのですが)」というキジトラ猫がいて、きっと怒るだろうなとあきらめています。昨日、たま駅長と親しまれていた三毛猫が死亡したとのニュースがありました。16歳とか?この頃猫の寿命が延びているそうですが、いつまで元気か?1日5食(いっぺんに食べられない)でがんばってます。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 18:08 | - | comments(1) | trackbacks(0) |
6月23日は先の大戦の沖縄戦で米軍が上陸した日でしたが!
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沖縄では、辺野古に米軍基地を造らせないために、多くの県民ががんばっています。座り込んだり、カヌーで海に出たり、集会やデモを続けて、最後には選挙で反対派が勝ったのに、ぬけぬけと基地建設を進めている安倍政権の強引さは「民主主義制度」「地方自治」の破壊だとおもいます。
普天間基地は、住宅地の近くで学校もあって危ないといいながら飛行訓練を止めていません。あのよく落ちると評判の「オスプレイ」も飛ばしています。辺野古に基地を移さなければならないほど危険な基地なら、移転するまで飛行を止めておくべきです。
戦後70年、米軍は沖縄の広い土地を今でも占拠しているのですから、普天間基地からは撤退してもよいはずです。全ての米軍基地を撤退させて、土地が沖縄へ返還されリ、ゾート地に変われば観光客が集まるでしょう。産業としては基地よりリゾートです。雇用面でも、観光資源としてもずっと役に立ちます。
なのに「思いやり予算」と呼ばれる米軍への支出は続いているのです。戦後70年間ずっと払い続けて、今もまだ払い続けています。こんなうまい話はありませんから、米軍は沖縄から出て行かないのです。
本来、土地を借りているなら土地代を払えと言ってもよいくらいです。なのにアメリカの要求に答えて、こまごまとした経費まで日本が負担しています。日米安保条約は、日本国憲法より「偉い」のだという人がいるくらいです。冷戦終結後も米軍はぬくぬくと日本に居座り、地位協定もいい加減な日米に対等な関係などあり得ません。
ところが、安倍さんはこの間、アメリカに行って「日米は恋人のような関係」と演説してきました。メディアはほとんど問題にしなかったのですが、私はふざけるなと憤っています。
日米が恋人なら、いわゆるデートDVというような関係です。ヒモのような男と冷たくされても、暴力を振るわれても我慢して付き合っているのに、どうしても正式な婚姻には至らない訳ありの愛人関係みたいなものです。対等な関係になれないなら、とっとと別れてしまえと言いたいです。
6月23日は、沖縄戦の敗戦の日でした。米軍が沖縄に上陸した日です。沖縄では、屈辱の日とされているそうです。
私の父は、徴兵されて沖縄に行きました。はじめは摩文仁の丘にいたそうですが、司令部が移ってきたので移動し、最後には、海岸の穴を転々と隠れて辛うじて生き残り、捕虜になりましたが、無事帰ってきました。だから、私がここにいるのです。
父は、サイパンが陥落してから人知れずこっそりと出征したそうで、行き先を家族に伝えることもできなかったと聞きました。軍事機密たがらだそうです。よく無事に沖縄に着いたと言われ、同じように兵隊を乗せて沖縄に向かった前後の船は撃沈させられたのだそうです。
父はあまり兵隊での経験を語らなかったのですが、晩年には沖縄のことを、しかも捕虜になった時のことをよく話していました。捕虜になって終戦の翌年に帰ってきたにしても、2年ほどしか沖縄に居なかったはずです。96歳まで長生きしましたが、その人生の中でわずか2年のことですが、異常な体験としていつまでも記憶に残っていたのだとおもいます。沖縄万博の時に母に誘われても、沖縄にはいきませんでした。行きたくはなかったようです。
迷惑施設を地方に押し付けて、都会地ではぬくぬくと生きていく。原子力発電所問題と、沖縄の米軍基地問題とは共通する問題です。いま国会で、集団的自衛権の法制化が議論されています。憲法改正が出来ないからと、「憲法違反」の法律を作ろうなどと考えている「安倍さんとその仲間たちのお友だち政権」は許せません。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 04:12 | - | comments(1) | trackbacks(0) |
福島の無念を知ること!!: 第3回福島を忘れないシンポジウム チラシ
第3回福島を忘れないシンポジウム

7月11日(土)&12日(日)

反原発自治体議員・市民連盟の今年のシンポジウムと福島ツアーのご案内です。
福島現地の議員・市民の生の声が聞こえます。
ヒロシマ・ナガサキも忘れてはなりませんが、フクシマの現在進行形の無惨な現状を見ておく必要があるとおもいます。
昨年は広野町から富岡まで、海岸地帯をみてあるきました。津波での被害はおどろきですが、それでも復旧が可能です。地震や津波で壊れてもいない街が、無人で広がっている光景はショックでした。

第3回福島を忘れないシンポジウム&ツアーのご案内チラシです。バスツアーは人数に制限あり。先着順。申し込み受付中です。&#160;
今年は飯館・葛尾・浪江方面です。チラシを見てください。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 09:56 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
日本国憲法の平和遵守の精神を守れ、沖縄の辺野古を守れ!
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戦争法案が国会で審議されています。「戦争法案」と言われて安倍さんは怒って「平和安全法案」と呼ぼうと言ってます。またまた、人聞きの良い言葉で誤魔化そうとするのか腹がたちます。もういい加減「アベノミクス 」もたくさんです。
マスコミの報道は少ないですが、沖縄ではもちろん、辺野古守れ!国会周辺でも、全国各地でも戦争法案反対!の抗議行動が続いています。松戸でも始まるそうです。

今年の5月3日の「松戸憲法記念日の集い」は、憲法学者の渡辺治さんの講演会でした。渡辺さんは、平和憲法を守るために、これから私たちにできることは何かという話をされました。そして、60年の日米安全保障条約反対の運動と、今回の平和憲法改正反対運動の違いについて次のような違いを指摘し、そこに希望があるといいました。

・東京一極集中型でなく、全国的な広がりがあること。全国に9条の会が続々とできたこと。
・大学生などの若者だけの運動でなく、熟年層が多数参加している運動であること。
・男性だけではなく、女性が多数参加している運動であること。
・デモや集会だけでなく、多様な運動が展開されていること。

そして、これから必要なのは、「平和へのエネルギー」を持続させて、諦めることなく活動を続けていくことだそうです。
これは、あたり前のことなのですが、安倍首相とその仲間たちは、国民が疲れること、厭きること、諦めることを待っています。隙あらば、他のこと(例えばオリンピック、ワールドカップ、株価上昇、景気回復等)に世論の関心を逸らしたい、危機感(領土問題やサイバーテロやミサイル発射など)を煽りたいと企んでいます。油断大敵!
日本の平和憲法を守り、さらに平和憲法の精神を世界に広げたいと思います。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 10:24 | - | comments(1) | trackbacks(0) |
まだまだ続く東京電力本社前。九州電力東京支社前抗議行動も !
先週水曜日には、お昼に六本木の規制委員会に対する抗議行動に参加。規制委員会では、いい加減な議論が重ねられているだけのようです。再稼働のためにせっせと働き、「規制」しないばかりか、とうとう原発推進委員会になり下がりました。
田中俊一委員長は以前から、「原発が安全かどうか」は判断してないと言っています。少なくとも専門家である田中委員長は「これで安全です」とは言えないのです。安倍首相が勝手に「安全基準に合格した原発から動かす」と言いはなって、マスコミがそのまま放送するから世間に嘘がまかり通るのです。安全基準などはないのです。田中委員長は安全を保障しないし、火山対策については規制委員会の仕事の範囲ではないと公言し、避難計画が適当かどうかなどいっさい関知しないと言っているのです。

なのに、マスコミがその事を正しく放送しないのです。原子力ムラとそれに乗っ取られた政府は、マスコミの報道に圧力をかけています。北朝鮮のことや中国のことを笑えません。「安全基準」という安倍首相の言葉!また新たな安全神話が作られ、安倍首相の言ったもん勝ちになっているのです。

夕方には、まず有楽町電気ビル7階の九州電力東京支店前で、「川内原発再稼働反対集会」。火山と地震の活動期に入ったと思われる現実に向き合わない九電にビックリするばかり。福岡での再稼働についての地元説明会を求める三万人署名を渡しての交渉についての報告がありました。
続いて新橋駅そばの東京電力本社へ。毎月第一水曜日、夜7時から一時間。「福島原発事故の責任を取れ」「柏崎刈羽原発の再稼働反対」の抗議行動。こちらはすでに50回を越えています。
東京での再稼働反対抗議行動は、毎週金曜夜に、官邸前・国会前でおこなわれています。各地の再稼働反対金曜行動は電力会社の前で行われていることが多いのです。そこで、福島原発事故の責任者である「東京電力本社」には抗議行動が行われていないのはおかしい!ぜひ抗議行動をやろう!と始まったのです。120ほどの賛同団体が集まっています。

原発再稼働に向けて、お金と人材を使っているのに、福島原発の放射能は止まらないし、福島他の原発事故被害者には補償を打ち切ろうなどと言い出しています。まして被曝地に帰れと言うのです。
放射能が残ったままで、帰れるはずはないのです。どう考えても、健康を考えたら子どもを連れて帰れません。多額の費用をかけた「除染」もビジネスになっただけ。本当の意味で大地も海も元に戻っていません。こんな原発事故を、もう一度繰り返したら絶対ダメ&#10071;
原発再稼働反対!止まっていても危ない原発&#10071;全ての原発ただちに廃炉!

posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 16:12 | - | comments(0) | trackbacks(0) |