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  • こどもに放射線が影響しないか心配しているお母さん方へ、6月8日(水曜日)に「集まり」があります。
    どこまでも限りなく (06/04)
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「人とみどりを守る」「市役所、おおそうじ」をキャッチコピーに活動している武笠紀子(むかさのりこ)です。
むかさ紀子的<ここがおかしい>をブログで綴ります。

  …人とみどりを守るためにこそ、税金を使って欲しい。
  …我が家の掃除は苦手。でも市役所のおおそうじは、わたしの使命なんだ
おそうじおばさん
千駄掘の公園の池で、いろいろな水鳥と白鳥を見ました。
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千駄掘を守る会の12月の観察会に行って来ました。
遅れて参加したので、皆さんが池で水鳥を観察していました。

いつも公園にいるのは、カルガモとカイツムリですが、冬になって渡ってきたいろいろな鴨が見られました。
オナガガモ、ホシハジロ、オカヨシガモ、ハシビロガモ、そして他にオオバン。

先日ニュースで今年もやって来たと報道されていた白鳥も見ました。真っ白な親鳥と灰色がかった幼鳥がいました。写真は池の端、ヨシの茂みに休んでいる白鳥を撮ったのですが、見えるでしょうか。後では四羽の白鳥が、池の中ほどに浮かんでいるのを見ました。望遠鏡で見せていただきましたが、器用に?首を折り畳んで眠っているようでした。

印西市の本埜(合併前の本埜村)には、毎年百羽近い白鳥が、飛来する水田があるそうです。一度、見に行きたいと思っていますが、そこでは餌付けをしているそうです。

松戸の公園(21世紀の森と広場)では、松戸のもとからの生態系を守るという方針で、餌やりは禁止されています。

この公園は、松戸に残されたまとまった緑地として貴重な公園です。すでに、ヘビやカエルやノウサギなどは激減し、池には外来のブルーギルなど放されているようですが、松戸の固有の生態系を残していく努力をしてほしいと思います。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 03:09 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(0) | trackbacks(0) |
富山市の市電とライトレールに乗って、公共交通を考えました。
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富山市へライトレールを見に行きました。
(写真はライトレールでなく環状線)

道路ばかりつくる都市計画や自動車中心の交通の在り方には疑問をもっています。
自動車による大気汚染と騒音・振動そして交通事故です。人は隅に追いやられ、ベビーカーや車椅子、自転車も安心して通れません。

これからは、だれもが安心して快適に通行できて移動ができるような、エコに配慮したまちづくりが求められています。

一人二人で乗るので環境負荷の大きい自動車より、バスや電車の利用がエコ。でもバス(電気バスを除く)は大気汚染の一因にもなるし、渋滞で遅れます。

そうした中、街路電車(市電)が見直されています。富山市の「ライトレール」(PORTRAM)は、廃止されることが決まった鉄道路線を転用し、幹線鉄道駅まで延長して開業しました。

話に聞いて、学習会に参加して「ライトレール」を見に富山市へ行ってきました。
もちろん元からある、中心街路を走る環状線や大学線にも乗りました。、そして、富山駅と富山湾の港町「岩瀬」を結ぶライトレールに乗りました。

バスと同じくらい気軽に利用できて、時間どおり運行されていて、本数も多くて便利です。ただし、全線一律200円なので、近距離だと少し高い気がします。
ただし、観光客にはホテルが半額券を提供し、一日乗り放題のお得券もあります。高齢者には半額制度(実際には利用間が朝9時〜午後5時なので使い勝手が悪いと地元の方からのご意見も)など、利用者の確保に工夫しています。

道路形態や道路幅、地形や交通量との兼ね合いなどクリアすべき課題は多く、松戸市への導入は難しいだろうとは思いましたが、豊かな暮らし、ゆとりある街にふさわしい乗り物だと思いました。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 11:42 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(0) | trackbacks(0) |
浜岡原発が全炉停止しているが、停電も電力不足も起きていない。
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今、中部電力の浜岡原発の原子炉5基全部が止まっています

東海大地震が来ると言われて久しく、今、大地震が来てもおかしくありません。断層の上に立地している浜岡原発です。
「東海大地震が来る前に浜岡原発は止めてほしい」という裁判が続いています。私も原告の一人になっていますが 、原発停止の実現は厳しい状況です。

しかし、現実に浜岡原発が完全に止まっていても、停電や電力使用規制など何も問題が起きていないそうです。火力発電所の稼動で二酸化炭素の排出量が増えたというかもしれませんが、二酸化炭素対策は他の分野でも対策がとれるはずです。

原発はできるだけ早く止めましょう。声を大にしていいたいのは、地震の被害が阪神大震災の火災被害などと比べようもない、放射能被害も伴うということです。
東京大空襲と広島・長崎の被害の違いを忘れてはならないと思います。
写真は自働販売機、全国の自働販売機がなくなれば、夜も稼動しなければならない原発が成り立たないと聞いたことがあります。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 01:53 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(0) | trackbacks(0) |
関さんの森のオオシマザクラの移植を見て、人間のおごりに思いを馳せました。
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昨日、関さんの森のオオシマザクラが移植されました。
クレーンで吊り上げて、広場のすみに移植されましたが、そこで終わりではありません。道路建設のため動くことが決まっている大木3本、(エノキが2本とケヤキ1本)が広場に移植される時に、配置を考えて本移植の場所に植えられます。
今回のオオシマザクラは3トンあったとのこと。次に移植されるエノキ二本とケヤキは、かなり剪定されると思いますが、それでも根鉢を作るので10トン以上になるそうです。
クレーン車は今回使った10倍のものだそうです。幸谷交差点からむつみ梅林の伐採された跡に鉄板を引き詰めて、広場へ入ることになっていますが、なかなか想像がつきません。
大変な事業です。移植に適した時期だと言われていますが、かなり心配です。

それでも、今回の関さんの森の道路建設では、少しでも木を生かすために大変な努力が払われています。でも既に生態系はかなりなダメージを受けています。

全国津々浦々で行われている様々な公共事業や開発事業で、どれだけ生態系に考慮をしといるだろうか?
無惨に壊されている例が紹介される度に人間のおごりと無知を感じます。環境汚染や気候変動など、どんな報いがくるかとぞっとします。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 20:58 | 関さんの森だより | comments(0) | trackbacks(0) |
道路開通後、関さんの森が排気ガスで枯れたりするのは絶対嫌だ!
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関さんの森では、二年後の道路開通にそなえ、環境調査(大気中NO2簡易測定)を実施してきました。
写真のケンポナシの周辺でも測定しています。

外環道路予定地周辺を測定している「市川の空気を調べる会」の皆さんにお世話になって、年に二回、6月と12月に、日本各地で実施されているNO2簡易測定に参加しています。

現在、関さんの森の周辺の空気はまだまだきれいですが、337号道路沿い、国道6号線、馬橋・北小金県道沿いはかなり汚染されています。

今回、2個ずつ100ヶ所へ測定用のカプセルを取り付けました。2日の天候は雲りだったのですが、夜の間は嵐のような雨風が吹きましたのでNO2が吹き飛んでしまった可能性があります。カプセルも風で飛んだか?取られたか?5個紛失してしまいました。カプセルを回収した3日の朝も雨が残っていて大変でした。ご協力いただいている皆さんに感謝です。

関さんの森道路が開通したら、一万四千台(一日交通量)もの車が通るようになるそうです。
松戸市は環境アセスメントをするかどうか???
いざという時に、大気汚染の改善を申し入れできるようにきちんとデータを準備をしておきたいと思います。

自動車道路は環境破壊の元凶!です。関さんの森の樹木や生き物たちへの影響がすごく心配です。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 11:26 | 関さんの森だより | comments(0) | trackbacks(0) |
「ベーシックインカム」は人間社会を救うシステム?ブラジルでは法律成立。
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「みどり千葉の学習会」でベーシックインカムについて学びました。
講師は古山明男さん、「ベーシックインカムがわかる本 QA&入門編(ベーシックインカム・実現を探る会) 」(写真)の作成に参加されています。

「ベーシックインカム」とは国民の一人一人に、一定の生活費を給付するシステムです。
今ある年金や生活保護、失業給付などに代わることが想定されます。
民主党政権が進めている「こども手当」は一種のベーシックインカムです。


(良いところ)

*ベーシックインカムを担保に借金はできない仕組みが前提です。

・無理をして危ない仕事を続ける必要がない。

・失業しても、路頭に迷うことはない。

・離婚しても、こどもの生活費用は給付される。

・収入があっても、給付金は減らないので働く意欲が出る。

・生活保護のように担当者の裁量が関わらないので公平公正である。

・年金制度のように滞納処理や記録漏れなどの事務的作業がない。

・文化的生活はともかく餓死する人はでない。

・一人より二人の方か暮らしが楽になるので結婚する人がふえる。

・こどもにも一人一人に同額の生活費がでるのでこどもが増える。

(問題点)

・財源をどうするか。
・年金・生活保護費・失業手当費などを廃止しただけでは足らない。

・消費税なども増税する必要がある。

・現在の物価水準では、最低でも月8万円、年96万円。一億人(現状では一億二千万人)としても、96兆円必要となる。

・日銀通貨と連動する必要があるが、ベーシックインカムに対応する政府通貨(電子マネーも含む)の発行も検討する。

・「労働」についての考えかたを変える。収入を得るために働くだけが仕事ではない。

・収入のない労働。家庭内の家事、育児、介護。社会におけるボランティア活動、市民活動、NPO活動、NGO活動。これらの労働も社会を成り立たせている。


世界で唯一、ベーシックインカムにかんする法律があるブラジルでは、まだ実施に移せない。
他にもイランなどで実施されているのではというが、ベーシックインカムが成功して国が豊かになったという実例はまだない。

このベーシックインカム制度が日本社会の閉塞感を払うことができるか、もう少し学習していきたいと思います。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 05:40 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(0) | trackbacks(0) |
事業仕分けを市民自治の立場からみれば、「判定」は市民の手で!
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「市民自治自主講座」の移動講座が、鎌ケ谷市(中央公民館)で行われました。

いつもは、主任講師の福嶋さん(前我孫子市長、現在は消費者庁長官)が勤める我孫子市の中央学院大学での開催ですが、今年度は、幅広い市民の参加を求めて、取手市と松戸市についで三回目の移動講座です。

今回の内容は「事業仕分けと市民自治」。

国の事業仕分けの民間仕分け人としての経験や各地の自治体で事業仕分けを請け負ってきた経験からの貴重なお話を聞きました。

「事業仕分け」が流行ってきて、各地で実施されるようになりました。しかし、名ばかりの「事業仕分け」では何の役にも立たず、「事業仕分け」の成果が上がっているかを監視していく必要があるようです。

自治体には、1000を超える事業(松戸では約3000の事業)があります。「事業仕分け」にその全部を出すわけではありません。何を「事業仕分け」に出すかの段階から、第三者または市民が関わっていかなければ既得権は残されてしまいます。
そして、事業を存続するか廃止するかの判断は、その自治体の市民が行う方法がよいとの指摘がありました。

専門的委員と行政とのやり取りで、第三者の視点で問題点が浮き彫りする。それを受けて、行政サービスの受け手であり納税者である、その自治体の市民(無差別抽出で選ばれた市民)からなる判定委員会が存廃の判定をするやり方です。
行政は面倒臭がると思いますし、松戸市で実現するのは大変なことだと思いました。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 21:32 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(0) | trackbacks(0) |
選挙カーの経費は「選挙資金に記載しない」はおかしい。
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やっと選挙の会計報告を出しました。
いろいろと間違えて、選挙管理委員会の担当者にご迷惑をかけましたが、納得できない点がありました。

選挙の会計は、立候補準備と、選挙運動とに分かれていて合わせて報告します。その他に、公費から出される選挙費用があります。

選挙カーの費用と選挙カーの運転手の賃金と選挙カーのガソリン代、そしてポスター代の四つです。

ただし、選挙カーに関する費用(レンタル料・運転手賃金・ガソリン代)は選挙運動期間の一週間分のみ。ポスター代は掲示板の数の740枚分です。

しかし、ポスターを740ヶ所に貼るには、少なくとも30組のチームが必要で、貼る時に失敗や間違いがあるので1〜2枚は余分に持って行きます。最低でも800枚は必要です。そこで、740枚を越えた分は候補者負担になり、領収書を付けて報告書に載せます。

同じことが、選挙カーにも起こります。公費で負担してもらえるのが、一週間分(今回なら11月14日〜20日)です。しかし、選挙カーとして看板をつけて警察から許可をもらうためには、指定された日(今回は9日)に看板をつけて持っていかなければなりません。少なくとも前日までには、看板を取り付けなければならないので何日か前に車を借りておかなければ無理です。
私は、看板屋さんの都合で6日にレンタカー屋さんから借りました。そして、選挙運動が終わった次の日(投票日)に看板を外して月曜日に返しました。
選挙運動期間をはさんで6日〜13日と20日〜21日のレンタル料は私が払う必要があります。結局、公費負担分が38955円、候補者負担分が55650円でした。

ポスター代については、会計報告に公費負担分(350020円)と候補者負担分(28380円)を分けて両方を報告しました。
ところが、選挙カーについては報告がいらないというのです。確かに、記載例に選挙カーについての指示がありません。

今の選挙制度においてはポスターに並んで、選挙カーの費用こそ、選挙費用として報告するにふさわしい費用だと思います。私は、迷うことなく候補者負担分を選挙準備資金として会計報告に載せました。

すると、選挙管理委員会の担当者は「公職選挙法」では「選挙カーに関する費用は選挙費用に入れないと規定しているので削除するように」と求めてきました。
法律の該当する条項をみせてもらいましたが納得できないので、「記載してはならないと書いてない。法律の解釈が違うだけ。」と主張して、記載したまま提出させていただきました。

「公職選挙法」がよく分かりません。
今回の選挙でも、禁止されている行為があちこちで横行していました。「選挙管理委員会から警告が来なければかまわない」「警告がきたら止めればいいんだ」というやり方です。
道路交通法と同じで、見つからなければ、現行犯でなければ大丈夫で良いのでしょうか?
民主主義社会を支える公職者を選ぶ選挙法ですが、実情にあわないし時代遅れであることも確かです。
私が使っていた名前のぼり旗も正式には禁止されていますが、みんな使っているので普通の市民は禁止されているとは思っていません。
使って当選しても、なんのペナルティーもありません。今回、他にもたくさんの目に見えるところで(目に見えないところではどうなんだろう?)違反がありましたが、なんのペナルティーもありません。役に立ったかどうかはともかく、やったもの得は良くありません。
選挙制度の在り方とともに、公職選挙法の学習も始めたいと思いました。

posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 10:11 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(0) | trackbacks(0) |
座骨神経痛に効いたかどうか?36度の温泉で瞑想してきました。
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選挙が終わって、後始末や事務所の方づけがすんだ12月になって、足か痛くなって立ち居振る舞いに支障が出てきました。

お医者に行ったら、昔患った座骨神経痛だとの診断で、とりあえず痛み止めの薬をもらいました。
薬を三回飲んだところ、痛みは薄らいだのですが、神経痛には温泉が一番とのお誘いに、急遽 二日間のスケジュールをお断りして温泉に出かけました。

上越新幹線の浦佐駅から車で30分くらい、「栃尾又温泉」につきました。宿は三軒だけ、共同管理の温泉場が二つ(上の湯と下の湯)ありました。
栃尾又はラジウム温泉で、長く入るために36度の人肌の温泉です。
しかも午後3時から6時までは「瞑想」の時間。私語は自粛。じっとして動かない。連れの友人が、手でお湯を揺らしたら先客から「疲れるのでお湯は揺らさないで」と注意されました。

目を錘って温泉に浸かっていると、少なくとも7人は入っているはずなのに人の気配を感じません。

外に渓流のはげしい水音、そして中の温泉口からの静かな水音だけが聞こえてくる。
静かに1時間くらい(長い人は3時間)入って、湯から上がる時に傍らの加温された湯舟に入って温まって出るのが正しい入浴法。
慣れないせいか寒くなるので時々、温かい湯舟に浸かってしまいました。

座骨神経痛に効いたかどうかよく分かりませんが、「瞑想温泉」は脳神経には効いたような気がします。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 22:23 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
子どもも大人もわくわく探検隊で関さんの森を満喫!
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朝から快晴の土曜日、関さんの森で「わくわく探検隊」というイベントを開催。

これは、関さんの森を育む会が「高原財団」から補助金をいただき、昨年の「樹木博士になろう!」に引き続いての子どもたちのための「森を学ぶ・森を楽しむ」企画です。

私はこの間、選挙に専念していたので、今回の企画立案には参加できなかったのですが、当日は「ケンポナシ物語」の担当を引き受けました。

関さんの森のシンボルツリー、樹齢二百年を超えるケンポナシの木の下で、「ケンポナシ物語」のダイジェストを聞いてもらい、太田さんに、「幸せ谷の森のミュージカル」から二曲歌ってもらいました。
そして12月、ちょうど食べ頃のケンポナシの実も試食してもらいました。

昔々、この辺り全部が森であったころ、ケンポナシの木はあちこちに生えていて、その実をいろいろな森の動物たちが食べていたこと。

昔、特に戦争中は砂糖が無くて甘いお菓子がなかった時代には、ケンポナシの実は子どもたちが楽しみにしていた大切なおやつだったこと。

道路で分断されそうになった「関さんの森」を守るために活動して、道路は曲がったけれど、そのためにケンポナシを移植しなければならなくなったこと。
来年の冬にはケンポナシに動いてもらう(移植)ので、その時はケンポナシをはげましに来てほしいという話をしました。

屋敷内と屋敷林でいろいろな学習・体験したあとに、カヤの実入り遊ぼうパン(写真)と焼き芋を楽しみました。どちらもおいしかったです。

posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 11:34 | 関さんの森だより | comments(0) | trackbacks(0) |