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  • こどもに放射線が影響しないか心配しているお母さん方へ、6月8日(水曜日)に「集まり」があります。
    どこまでも限りなく (06/04)
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「人とみどりを守る」「市役所、おおそうじ」をキャッチコピーに活動している武笠紀子(むかさのりこ)です。
むかさ紀子的<ここがおかしい>をブログで綴ります。

  …人とみどりを守るためにこそ、税金を使って欲しい。
  …我が家の掃除は苦手。でも市役所のおおそうじは、わたしの使命なんだ
おそうじおばさん
「エリマキツチガキ」は変わったキノコです。
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千駄堀を守る会の観察会に参加して来ました。

今、ちょうど紅葉がきれいな「21世紀の森と広場」は、かつて千駄堀の谷津田とそれを取り囲む里山が広がっていた所です。
都市公園が作られ、真ん中を都市計画道路337号線(関さんの森から紙敷のあの新病院建設用地までつながる予定の道路)が通りました。
そのために生態系が大きく変わってしまいましたが、それでもまだ残されている自然(生き物や植物)を観察し記録しているのが「千駄堀を守る会」です。

私は少し遅れて参加したのですが、皆さんがキノコの実験中?でした。
そのキノコは「エリマキツチガキ」です。写真は落ち葉の上に乗せて撮ったもの、実際は積み重なった落ち葉の上に生えているので写真に撮っても分からないのです。

そのエリマキツチガキに水をたらして胞子を飛ばしていました。成熟したエリマキツチガキは、雨水など当たると煙のように胞子を飛ばすのです。もちろん手でつついても煙のような胞子を飛ばします。

ただし、未熟な場合は胞子が出てきません。そしてもっと前、花びらのようなエリマキの部分がまだ開かない、つぼみのような形の時期には、食べられる?との話。タイの方では同じツチガキの仲間が、缶詰めになって売っているそうです。

でも、このエリマキツチガキについては、会の人は、まだ誰も食べてないそうです。


その後、芝生で種の飛び方の学習。
カエデのタネやウツギのタネを実際に飛ばしてみたり、ラワンのタネの模型の作り方を教えていただいて、みんなで作って投げて飛ばして、さらには輪ゴムを使って高く飛ばしっこ。滞空時間の競争も、参加者みんなで夢中になりました。
最後にメガリカヤのタネの話。タネの柄の部分が捻れていて、濡れたり乾いたりすると回転しながら土に潜っていくそうです。

用事が出来て残念ながら途中で帰りました。
毎月第4日曜日朝9時、正面入り口集合の観察会です。自然観察が好きな方なら、どなたでも入会できます。会費は年千円です。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 19:06 | 関さんの森だより | comments(0) | trackbacks(0) |
避難訓練でわかった事。大震災の時には救急車も消防車も来ない!
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私のすんでいる、中金杉自治会の四丁目町会の避難訓練に参加しました。

お寺(広徳寺)の駐車場に集合して、各班で点呼をして、中金杉青少年会館へ集団で移動しました。

会館の前では、消火器の訓練と煙道を通る訓練、会館の中で心臓マッサージとAEDの使い方講習がありました。

その後に「防災○×クイズ」があって、最後は炊き出し?の豚汁とご飯(菜飯)をいただきました。

大金平消防署から消防職員の皆さんが指導にきてくれました。

消防署の職員の方のお話で、一番心に残った話は、

「大震災(関東大震災やこの間の阪神大震災クラス)の時には、救急車や消防車を呼んでも来ないということを覚悟しておいてください。」
という話です。

大金平消防署も管内の2万世帯くらいを担当しているわけです。
大地震で一度にあちこちで火災が起こり、人が生き埋めになったとしても、救急車も消防車も一台です。まず、救助は無理です。
そういう時は、地域の助け合いが一番の頼りだそうです。理屈では分かっていても、中々うまくいかないかも?

実際の大地震の時に、自治会の防災組織が役にたつように、今回の避難訓練をしたわけです。

まずは「自助」、3日間は地域での「共助」、そのあとに「公助」がくるという考えです。

市民はあんがい暢気です。大地震の時には、消防車も救急車も来ないこと、3日間は地域で持ちこたえる必要があることを、もっともっと市民に宣伝する必要があると思いました。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 19:12 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(0) | trackbacks(0) |
クリスマスイルミネーション私を不安にさせます。
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今年も、12月を待たずに、駅前や商店、マンションや戸建の庭にクリスマスイルミネーションが始まりました。写真は新松戸駅前のイルミネーションです。

以前の屋内のクリスマスツリーに付けられていたイルミネーションは、それほど気にならなかったのですが、屋外のしかも店頭でもない場所にイルミネーションが付けられ始めて違和感を感じています。

「あら、きれいね!」で済ませてはいけない問題だという気がします。
日本社会に閉塞感が広がっている現状で、クリスマスイルミネーションは、私に不安を感じさせるのです。

単に、エネルギーの無駄使いや地球温暖化防止等からの疑問ではありません。
クリスマスや年末を盛り上げるにしても、もっと違う表現方法、暮らしの役にたつ方法があるはずと感じるからです。

あのクリスマスイルミネーションをみるたびに、日本社会の繁栄ではなく、日本社会の衰退の予兆を感じるのです。
たった一本の電線を絶つだけで消えてしまうイルミネーション。今の社会の危うさにつながる気がします。

もっと未来が開らけていくような、地に足がついた「装飾」の仕方を考えてみたいです。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 06:16 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(0) | trackbacks(0) |
こんな選挙制度で良いわけはありません。
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今回の選挙投票率は前回を上回って約41%でした。でも、10人に6人は投票にいかなかったわけです。

68人の立候補者及び支援者がかけまわって選挙運動をしてこの数字です。
多くの人たちが市議会選挙に参加するためには、選挙の何を変えればよいのでしょうか?


今回の選挙では、びっくりするようなパフォーマンスがいっぱいでした。
私が見たり聞いたりしたことです。

*運動員がピンクのうさぎ耳を付けていた!(落選)

*奥さんが「家内です」というタスキを掛けて、事務所前の駅前を掃除していた!(当選)


*候補者がナースキャップに真っ白な衣装で駅頭に立っていた!(当選)

*候補者の後ろに3〜4人立って、候補者の歌を合唱していた。(当選)

*選挙広報がほぼイラストで、字かほとんどない。(当選)


*地元の出身幼稚園名から始まる生い立ちを語って街頭演説をする。(当選)


*選挙カーの傍らをランニングしながら、道ゆく人と握手をし名刺を渡していった。(落選)


*プロのウグイス嬢は、皆同じようにしゃべるので誰の選挙カーか名前を見ないと分からない。(当選あり、落選あり)


*選挙期間中は選挙法でチラシが配れなくて困るのだが、「政党」チラシ(多分合法)を配りまくる。(五名当選)

*候補者の両脇に若い運動員が並んで(4人〜6人くらい)、「おはようございます。○○○○(候補者の名前)です。よろしくお願い申し上げます。」と声を揃えて叫び、5秒ほど90度に頭を下げる。これをリズムを持って繰り返す。(十名当選)

*候補者の奥さんを先頭にのぼり旗を持った運動員たちが隊列を組んで練り歩く!(当選)

*運動員たちが駅前等で、のぼり旗と候補者の写真つきパネルを置いて名前を連呼する。(落選)

まだいろんなパフォーマンスを見た方がおられると思います。
私も一般の人たちからみたら、パフォーマンス的なおかしなことをしていたと思います。お騒がせながら選挙カーも使いました。

今回の無効票は約2300票、そのうち白票が約半分だそうです。選挙に参加するが誰も選ばない人たちです。
確かに68人から1人を選ぶのは大変です。
支持する人がいればともかく、ポスターと選挙広報と選挙カーからの情報で選ぶのは難しい!
私の訴えは、そういう人たちには届かなかったようです。

私は、今回当選された皆さんにくらべて、議員としての資質が劣るとは思いません。しかし活動量が足らなかったとか、選挙に対する必死さがないと言われました。


でも、何のための必死さでしょう。議員になって松戸市をよくするために、一個人が、その支持団体がそんなに必死になるのでしょうか。


私は、明日の松戸、明日の日本の社会を考えて、果敢に?立候補しました。
しかしパフォーマンスも選挙違反も辞さない今の選挙方法が嫌で、議員に立候補しない人が多いのだと思います。

松戸市議会を改革し、本来の議会の機能を取り戻すために議員になっていただきたい有能な方々が、選挙に立候補する気持ちになるような、選挙制度を作っていきたいです。

さすがに土下座はなくなっても国会議員の選挙も同じです。だから国会議員のレベルがあやしくなっています。

民主主義を育てるためにも、人情とパフォーマンスの選挙は終わりにしたいです。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 14:04 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(0) | trackbacks(0) |
選挙が終わって、残念無念!次点でした。
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松戸市議会議員選挙が終わりました。21日の日曜日が投票日でした。

残念というか、悔しいというか、私は44票差の次点でした。
それでも、1739票、それだけの皆さんに「むかさ紀子」に投票いただいて感謝の気持ちでいっぱいです。
皆さんのご支援ありがとうございました。

次点でしたので、もう少しの努力、もっとやれることがあったのではないか?と悔やまれるところです。

私は候補者として、必死さが足りないと言われ、いろいろなご助言をいただきましたが、恥も外聞も捨てて、なんでもやるという気持ちにはなれませんでした。
選挙違反すれすれのことをやっている候補者を度々みましたが、同じようにする気にはなりませんでした。

できるはずもない、心にもない公約を掲げるのも嫌でした。
本郷谷市長からのご推薦の話も断りました。
みんなの党が置いていった「為書き」も無視しました。

甘いと言われるかもしれませんが、無理をしない選挙をと考えてましたので、応援いただいた皆さんにも、選挙事務所の雰囲気は良かったと言っていただきました。

それでも、一般の方がみたら馬鹿馬鹿しいと言われることの積み重ねです。
うるさいと言われる朝立ちや街頭演説にスピーカー付き選挙カー、迷惑がられる訪問や「ごみ」だと言われるチラシくばり。
もっと良い選挙のやり方を考えて、公職選挙法の改正が必要です。
あの68人のポスターが貼られた看板も驚きでしたが、投票所のブースの前の立候補者一覧表から自分の名前を探すのにも苦労しました。

政党に入らない、どんな組織にも属さない、後援会も持たない、普通の市民はなかなか立候補できないし、当選はもっと難しいです。

2議席へらした(46議席から44議席へ)のも、市民派や少数派の閉め出しです。45位の私には直撃です。

「みどり」は票にならないと言われますが、私は「無所属みどり派・人とみどりを守る・関さんの森の代表」ですと言いつづけ、ここまで来ました。

お金とごみで行き詰まった日本社会で、「みどり」は未来に希望を感じます。私は、これからも「みどり」を主張し続けます。

posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 02:55 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(0) | trackbacks(0) |
しばらくお休みします。
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明日から、松戸市議会議員選挙が始まります。81名貼れるポスター掲示板が用意されていて、びっくりしています。
68名の立候補があるようです。議員定数は44名ですから、大変な選挙になります。選挙カーも68台!

私も立候補の予定です。すみません、お騒がせしますが選挙カーを用意しました。

本当は、選挙カーより役に立つと思うのですが、今の公職選挙法では、HPやブログによる選挙活動は認めていません。
公職選挙法では、提灯が一つ使えるそうですが、明日からはチラシが配れません。
全く時代に合わなくなった『公職選挙法』です。改正すべきところがいっぱいです。なんとかしなくては!

ということで、選挙期間中はブログをお休みします。
コメントをいただいても、返信もできませんのでよろしくご了承お願いいたします。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 22:39 | お知らせ | comments(0) | trackbacks(0) |
住民投票条例に2つの種類。市民の力だけで実施ができる条例を作ります。
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昨日、松戸の西口公園の前で、街頭演説をしていた時に質問を受けました。

「私は市立病院問題での住民投票条例に署名をしたのに、住民投票が実現しなかった。あなたの言う『住民投票条例』とどこが違うのですか?」

確かに分かりにくい話です。
市立病院問題で署名集めがされた『住民投票条例』は『地方自治法』に基づく活動で、法律で議会の承認が必要だと規定されています。
今回は、議会に31名(46名中)の反対議員がいたため住民投票が実現しませんでした。
私も署名集め人(受任者)になって集めて歩いた一人ですので、とても残念でした。

私が実現したいのは、『常設型住民投票条例』と言われるもので、議会の承認を必要としない松戸市だけの『住民投票条例』です。
市民が一定の署名数を集めれば、そのまま『住民投票』が実施できるということを松戸市(議会)で決める条例です。

これから、政令指定都市への合併問題や、建て替えが計画されている200億円を越える『ごみ焼却施設』建設問題など、重要課題については、市民の判断を問う『住民投票』で決めたいと 思います。
本郷谷市長は公約に掲げていますので『松戸市住民投票条例』を提案すると思います。
これから選挙が始まる新しい議会で、『松戸市住民投票条例』の制定をめざしたいと思います。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 08:39 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(0) | trackbacks(0) |
松戸でも議員報酬の削減を、ぜひ実現させたい。
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先日の議会で、議員の数を二名減らした松戸市議会ですが、私は議員数の削減には反対です。
議員数の削減は多様な市民派・みどり派の議員の排除につながります。
議員数を減らすより、議員報酬を減らして経費の節約を図るべきです。

名古屋市で議員報酬の半減(約800万円に減らす)をめざしているのは川村市長。反対する市議会をリコールしましたが、まだ結論は出て来ません。
名古屋市の議員報酬が約1700万円とは驚きですが、松戸市の議員の報酬も約1000万円と高すぎです。

人口48万人で、借金が1800億円にも及ぶ松戸市です。少しずつ上がっていった議員報酬が約1000万円で止まっています。

今年は、サラリーマンの平均給与は約470万円まで下がってしまいました。下がり続けているサラリーマンの給与に比べ、いかにも高額な議員報酬です。

地方公務員の平均給与が約730万円ですから、とりあえずは議員報酬も地方公務員並み、最低でも2割の削減をするべきだと思います。

アメリカでは、人口50万人規模の都市でも、地方議員の報酬は500万円ほどが普通だそうです。

ヨーロッパでは、地方議員には報酬は出さない(議員活動の経費は別)国が多くなっています。

日本でも、議会改革を進める自治体では、働いた分だけの日当性の報酬に変えています。

議会は年に四回です。実質4ヶ月の仕事です。
多額の借金を抱え、財政が逼迫していく現状の中、議員報酬は削減するべきです。

議員活動にお金がかかると言うなら、政務調査費(現在年60万円)を増やす方法もあります。こちらは、領収書付きの報告(一般に公開)が必要な経費です。議会活動の経費に関わらない「議員報酬」は削減です。

私は、議員報酬の削減に向けて活動しますが、削減が決まるまで、最低でも2割分の200万円は別に預金して置いて、任期が終了してから(任期中は公職選挙法で寄付は禁止)寄付する決意です。



posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 23:54 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(2) | trackbacks(0) |
無駄な公共事業の大物!八ツ場ダムは絶対止めたい。
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八ツ場ダム建設中止を求める活動に関わってかれこれ10年経ちます。

無駄な公共事業として、民主党のマニフェストに八ツ場ダム建設中止が入って、政権交代が起きました。
前原国交大臣がダム建設中止を表明し大騒ぎになりました。
今では、「八ツ場」を誰もが普通に「やんば」と読むようになりました。
一都五県の知事たちは、相変わらずダム建設を要求しています。選挙中は「ダム建設はきちんとした検証をしてから」と主張していた千葉県知事(鈴木栄治氏)も当選2日目で推進派になりました。

先日、民主党2人目の馬渕大臣は「ダム建設中止とはいわない」という不思議な言い回しをして、八ツ場ダム建設について検証を始めました。まず、基本高水の検証に入るようです。

住民訴訟(原告)を始めて6年目になります。
一都五県での裁判では一審すべて敗訴、今はそれぞれ高裁に上告中です。
「治水面でも利水面でも役に立たない、八ツ場ダム建設への支出は違法である」という主張です。

利根川流域の一都五県で連携して行っている八ツ場ダム訴訟では、山のような科学的な証拠を提出しているにも関わらず、「ダム建設が役に立たないとは言えない」との判決で負けました。

裁判官は自分の判決が恥ずかしくないのでしょうか。職業的判断なのかもしれませんが、一般市民の裁判への信頼を失わせます。

来るべき12月4日(土)に「八ツ場ダム住民訴訟6周年報告集会」(写真)があります。
詳しくは私が幹事をしている「八ツ場ダムをストップさせる千葉の会」のHPをご覧ください。
なんとしても、八ツ場ダム建設を止めましょう。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 00:36 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(0) | trackbacks(0) |
むかさ紀子と語る「ミニ集会」でさまざまなご意見!
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先日、大金平の天神庵と幸谷の関さんの森で「むかさ紀子と語ろう!ミニ集会」を開きました。
おかげさまで、多くの皆さんにご参加いただきました。
写真は、2日間とも「関さんの森のカヤの実入りのパン」を作って来ていただいたものです。
集会では、武笠のチャレンジ通信(チラシ)や街頭演説にいろいろなご意見、ご提案をいただきました。

・「大そうじ」したあとに何をするのかがわからない。
⇒今の時代にあった事業と補助金への予算の支出。

・議員になる目的がはっきりしない。
⇒市民が参加しやすい議会への改革。議会基本条例の改正など。

・議員になったら何かをしてくれるという感じがしない。
⇒具体的な事業としては、人にやさしい道づくり、緑地保全地区の指定拡大、住民投票条例の設置、議員報酬の削減など。

・むかさの主張をもっとしぼって第3段チラシにしたらどうか?
⇒作りました。オレンジ色のチャレンジ通信第3段チラシ、街頭演説の時に使います。

・街頭演説も3点にしぼって繰り返した方が伝わりやすい。長くても聞いていかない。
⇒いろいろ話たいことがあるので、次の3点にしています。


1、関さんの森のような緑地の保全

2、議員報酬の削減。最低でも2割

3、重要な課題住民投票条例の設置。


その他にも、たくさんのご提案いただきましたので、これからの活動の参考にしていきます。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 14:04 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(0) | trackbacks(0) |