辺野古の美海へ、土砂を投げ入れる人たちに未来はない。きっと美海の祟りがある!
2018.12.18 Tuesday
嘘を平気で言ってるのか?本心から言ってるのか?どちらにしても、菅官房長官と岩屋防衛大臣が、無事であるはずはない。きっと祟りがある。海の祟り、大地の祟り。そして、辺野古の美海に土砂を投げ入れるための仕事に関わっている全ての人たちには、その恐れはあるかもしれない。私はそう感じている。
安倍首相はもちろん第一人物だし、防衛省の職員も、請け負った企業の社員も、現場の作業員も、トラックの運転手も、船の乗組員も、警察官も、機動隊員も、土砂の投げ入れを支持している政治家も、その政治家に投票した人たちも危ない。世論調査で土砂の投げ入れに賛成と答える人も気を付けた方が良いと思う。
人として決してやってはいけないことをやり続けている。『虐殺』と『自然破壊』とは、同じくらい悪質・悪辣なこと。地球の命の根を絶つ行為である。この地球に生まれてきた一個の生命体として、辺野古の美海の破壊に加担するのは、今すぐ止めるべきだろう。
日米安保条約を支持し、安倍政権を支持し、基地を沖縄に押し付けて、自分の安楽とお金だけを守ろうとする、『地球の未来』を省みない人たちに天罰が下るのを待つ。
辺野古の美海に、トラックから土砂が投げ入れられていくテレビの映像を見ながら、岩屋防衛大臣の「日米同盟のためではなく、日本国民のため」という嘘の言葉に怒り心頭!救いようがない。まず、岩屋防衛大臣に天罰が下ることを待っている。