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「人とみどりを守る」「市役所、おおそうじ」をキャッチコピーに活動している武笠紀子(むかさのりこ)です。
むかさ紀子的<ここがおかしい>をブログで綴ります。

  …人とみどりを守るためにこそ、税金を使って欲しい。
  …我が家の掃除は苦手。でも市役所のおおそうじは、わたしの使命なんだ
おそうじおばさん
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高浜原発再稼働を許さない!東京支社前で抗議行動が行われました。
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関西電力は、各方面からの反対意見にも関わらず、17日(水)に高浜原発4号機を再稼働すると発表しました。大阪高裁の判断は出ましたので、法律的には動かせますが、安全が保障されたわけではありません。 世論調査では、今なお「原発は止めておいた方が良い」という意見が7割近くを占めています。
6年前の東京電力福島第一原発の次々と爆発する様を目の当たりにし、福島や東北、関東の放射能汚染を知った日本人としては、当たり前の反応です。ましてや、30キロ圏内に原発があって、原発事故を前提とした「原子力災害避難計画」を策定し、実際に「原子力災害避難訓練」が行われ、「核シェルター」の整備や「安定ヨウ素剤」の備蓄が現実化した自治体において、住民 が原発再稼働に不安を覚えるのは当然です。
東京電力福島第一原発事故以来、「原発が無いと電気が足りない」「原発はコストが安い」「原子炉は五重の壁で守られている」という国と電力会社と御用学者の説明が嘘であったこと、さらに「原発はCO2を出さないからクリーンエネルギー」も、「発電時には」を枕言葉に付けなければとんでもない間違いだということが明らかになっています。
そもそも原発が安全なら、コストの面から消費地の近くに原発を建てるはずです。火力発電所は大都市近くにもあります。東京湾にもいくつもあるのです。遠くの発電所から長距離送電による莫大なコストとせっかく発電した電気の損失にも関わらず、大都市から遥か遠くに原発を造ったのは原発が「危ない」からです。リスクを減らすために、人的被害を少なくするために、わざわざ人の少ない地域に建てたのです。原発建設当時は、国も電気会社も、「事故は百万年に一回位の確率だから、絶対安全。」と住民を騙したのです。どういう計算をしたのか分かりませんがひどい話です。しかし、スリーマイル・チェルノブイリ・フクシマとわずか35年の間に、原発過酷事故が3回も起きたのです。そして、福島の厳しい現状を知るにつけ、住民からの「原発は危険だから止めてほしい」との声が大きくなってきています。
原子力規制委員会の田中委員長は「原発の安全性は保障しない」と何度も表明しています。規制基準に合っていたとしても、原発は危ないのです。大地震と大津波はまた日本に起こります。原発事故が必ず起きるし、放射能は漏れるのです。その上、事故がなくても、被曝を伴う労働(作業)がなければ、発電できないし、微量と言いながら放射能を辺りに撒き散らしているのです。
福島第一原発事故の責任を取らないで許されている東京電力を横目に見ながら、関西電力は高浜原発を再稼働させようとしています。許してはいけないと思います。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 02:38 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
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