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  • こどもに放射線が影響しないか心配しているお母さん方へ、6月8日(水曜日)に「集まり」があります。
    どこまでも限りなく (06/04)
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mukasa
「人とみどりを守る」「市役所、おおそうじ」をキャッチコピーに活動している武笠紀子(むかさのりこ)です。
むかさ紀子的<ここがおかしい>をブログで綴ります。

  …人とみどりを守るためにこそ、税金を使って欲しい。
  …我が家の掃除は苦手。でも市役所のおおそうじは、わたしの使命なんだ
おそうじおばさん
安倍首相の所信表明演説に??積極的平和主義とは何か?世界の人々の公正と信義に信頼しているはずなのに!
 通常国会が開会しました。初日の安倍首相の所信表明演説を各テレビが報道していました。
 演説の中で、安倍首相は「積極的平和主義」を強調。今までの日本は「消極的平和主義」だというのです。戦争に参加しないことを憲法で決めているのが「消極的平和主義」だというのです。憲法前文に「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」日本が気に入らないのでしょう。日本はあの悲惨な戦争を経験して、一切戦争に関わらないことを憲法で決めたはずです。だから「自衛隊は軍隊そのものだ」と言われながらも「憲法9条」を守って戦闘に巻き込まれないように頑張ってきたのです。その日本国憲法を、安倍首相たちはアメリカに押し付けられた憲法だというのです。自主憲法を制定して軍隊を持とうと主張しているのです。しかし自主が好きなはずなのに、アメリカが勧めるままにパトリオットやオスプレイなどの武器を買わされるのです。
 「憲法9条改正」というと反対する人が多いので、今度は「積極的平和活動」という言い方に変えてみたらしい。誰が安倍首相に知恵をつけたのかわからないですが、国民を騙そうとする詐欺師みたいな集団が背後にいるのでしょうか。「国民保護法」も彼らの作戦の一部なのでしょう。法律が国民を守るためのものではなく、国民を縛るものに変わっていきます。
 それに「積極的的平和活動」といえば聞こえはいいですが、武力を使って敵を殺して平和を守るというやり方のことだそうです。アメリカが第二次世界大戦後に世界でやってきたやり方です。朝鮮・ベトナム・イラク・アフガニスタン・イランと続けてきたのです。さすがシリアには行かないようですが、その「積極的平和主義」の結果が対テロ戦争であり、テロに怯える国となったのです。
 安倍首相は「積極的平和主義」で安全保障の枠組みを変えると言ってます。まず「憲法96条」を変え、次に「憲法9条」を変えて、自衛隊を軍隊にし、アメリカと共に戦争する国にするのでしょうか。「積極的平和主義」で、平和を守るために敵を殺すというアメリカについて行くとして、では誰が戦争にいくのですか?誰が殺し殺される闘いをするのですか?徴兵制にはならないでしょう。安倍首相にはお子さんがいないようですが、安倍首相のお仲間の子どもや孫たちを兵隊にするつもりはないでしょうから、高い給料で貧しい人たちや職が無くて困っている若い人たちを誘うのだと思います。「日本を守るため」などとカッコイイことを言って、安倍首相たちの「既得権を守るため」に殺し合いをさせられるのではたまりません。
 今回の安倍首相の演説には「高揚感がある」という人がいましたが、私には何かに浮かれている(憑かれてる)感じがしました。安倍首相の頭の中は???どう考えても物理的に無理なことばかりやろうとしているのが残念です。誰かが犠牲になります。現実に犠牲になっていると感じています。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 02:06 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(0) | trackbacks(0) |
天下の悪法・国民を騙してます。転送:【大緊急】公明党幹部に「秘密保護法案を了承しないで」の声を!
 悪い法律は語感を優しくして、ポジティブな表現を使ってくるのが常套手段です。
「秘密保護」は「プライバシーの保護」とは全く違うのに似たイメージを与えます。実は権力者が国民の知る権利を奪うための「権利剥奪法」だと思います。転送します。

---
【秘密保護法案を了承しないで!】
公明党幹部に緊急要請「公明党は本日17日(木)の幹部会合で修正案を了承する見通し」
→ 取材活動、原則罰せず 政府、公明が修正合意」(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013101601002481.html

日本版NSC、秘密保護法案と合わせ特別委 自民、民主合意(毎日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131016-00000102-mai-pol

★大緊急です。ファックス、電話ないしメールで「知る権利」「報道の自由」尊重は名目に過ぎないこと。日弁連や報道関係者等の危惧に応えるものとは到底なり得ていないことなどを伝えて、「修正案」を決して了承しないよう訴えてください! 

山口那津男(代表/参院・東京)
TEL 03−6550−0806 FAX 03−6551−0806
info@n-yamaguchi.gr.jp
http://www.n-yamaguchi.gr.jp/contact/
@yamaguchinatsuo

北側一雄(副代表/衆院・大阪)
TEL 03−3508−7263 FAX 03−3508−3533
info@kitagawa-sakai.jp
@kitagawa_kazuo

井上義久(幹事長/衆院・比例東北)
TEL 03−3508−7474 FAX 03−3508−3354 http://www.yoshihisa.gr.jp/mail/index.html

石井啓一(政調会長/衆院・比例北関東)
TEL 03−3508−7110 FAX 03−3508−3229
info@k1-ishii.com


漆原良夫(国対委員長/衆院・比例北陸信越)
TEL 03−3508−3639 FAX 03−3508−7149

大口善徳・党プロジェクトチーム座長(衆院・比例東海)
TEL 03−3508−7017 FAX 03−3508−8552
http://www.oguchi.gr.jp/contact

posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 02:55 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(0) | trackbacks(0) |
あきらめないで、原発事故子ども・被災者支援法の基本方針の「閣議決定延期を」の声を伝えよう!
 「原発事故子ども・被災者支援法」の基本方針についての新しい情報です。松戸を含め千葉県は対象地域から外されています。というより対象地域は福島県だけです。閣議決定間際です。信用できない政府ですが、あきらめないで活動が続いています。

以下は緑の党・脱原発担当の杉原さんからのメール転送です。

(転送・転載歓迎)

10日午後の子ども被災者支援法の政府交渉に参加しました。復興庁の阿部政策調査官は「パブコメ結果は明日の閣議決定後に公表する」と何食わぬ顔で表明しました。順序が逆です。3・11以降、原発関連の様々なパブコメ対応を見てきましたが、今回が最悪ではないでしょうか。内容面に加えて、手続きでも被災当事者を徹底的に無視してはばからない。明日の閣議決定強行は歴史的汚点として刻まれるでしょう。

阿部氏は「パブコメ結果公表と閣議決定の順序が逆」との市民の追及に「他のパブコメもそうしている」と開き直りました。他も含めてやり方が根本的に間違っているのです。「3・11」前と変わらぬ官僚の主権者蔑視。
この体質と仕組みを変えない限り、私達は何度も踏みにじられると思います。

明日の閣議決定を阻止するために、あきらめずに出来ることをやりましょう。
以下に復興庁や政務三役、公明党のキーパーソンの連絡先をまとめました。
大至急、「パブコメ結果の公表前の閣議決定は無効です」「明日の閣議決定を延期すべきです」の声を届けてください!

◆復興庁(代表)03−5545−7230
「子ども被災者支援法の担当につないで」と伝えて下さい。
※私が先ほど電話したら、政府交渉に出席した阿部政策調査官が対応。改めて「延期すべき」と伝えました。

【公明党のキーパーソン】

◆山口那津男・公明党代表
(TEL)03−6550−0806 (FAX)03−6551−0806

◆太田昭宏国交相
(TEL)03−3508−7249 (FAX)03−3508−3519

◆井上義久幹事長(衆院・比例東北)
(TEL)03−3508−7474 (FAX)03−3508−3354

◆石田祝稔[のりとし]政調副会長(衆院・比例四国)
(TEL)03−3508−7472 (FAX)03−3508−3352

【復興庁・政務三役(一部)】

<復興大臣>
◆根本匠(自民/衆院・福島)
TEL 03−3508−7312 FAX 03−3508−3312

<副大臣>
◆浜田昌良(公明/参院・比例)
TEL 03−6550−0316 FAX 03−6551−0316

【参考】公明党全議員と復興庁政務三役の連絡先一覧
http://datsugenpatsu.sblo.jp/article/77668177.html
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 17:47 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(0) | trackbacks(0) |
松戸市消費生活展は40周年「暮らしフェスタ」の愛称をつけて、若い世代にアピール。生活クラブはTPP&#33607;
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 松戸市消費生活展は今年で40周年を迎えました。主催は松戸市ですが、実行委員会方式で続いています。私はここ二年、実行委員長です。
 毎年、10月第一週の金・土・日の三日間の開催で、土・日は「松戸まつり」と重なっています。しかし、年々来場者が減ってきて、しかも60代70代の女性が主力という先細りの感じがしていました。昨年の実行委員会有志で話し合い、若い世代にもアピールできるようにと「暮らしフェスタまつど」という愛称を全面に出しての開催としました。

 10月4〜6日の三日間、「暮らしフェスタまつど」(松戸市消費生活展)が行われ、生活クラブ生協で参加しました。昨年はまつど雨水の会で参加しましたが、今年は不参加。
 40周年を迎えた今年の全体テーマは初心に帰って「暮らしの安全・安心」です。防災面の安全、食の安全、住まいの安全、環境の安全など多方面からの情報が展示されました。
 食にこだわる生活クラブ生協としては「TPPで食の安全はどうなるの?」を独自のテーマに、農薬・食品添加物・遺伝子組み換えについて調査・発表しました。
 「TPP」参加国は現在12ヶ国。ブルネイ、ベトナム、チリ、マレーシアの小規模な経済連携協定にアメリカが乗り込み、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、ペルー、メキシコ、カナダと次々に巻き込んで拡大しています。
 参加国間での自由な経済活動、関税なき自由貿易が目的です。しかし、経済力断トツのアメリカのGDPは約15兆$。ついで最後に参加の日本が約6兆$。あとは多くて1兆$で、最下位のブルネイは約200億$という小さいものです。日本が参加しなければ、アメリカの巨大さだけが異様に目立ち、参加国間の経済格差が問題です。
 日本では農業関係者や消費者団体等からの根強い反対論がある中で、経団連等経済界の強い要望をうけて、政府はこの9月からTPP交渉に参加し交渉は継続していますが、協定の内容が明かされず先行きは不透明で流動的です。
 昨日、早速にTPPに動きが出ました。政府が譲らないと公約していた重点5項目についても譲るらしい。お米も危ない?地産地消も崩壊?

 来場者に「食品の表示については日本政府の頑張りにかかってます。」と言うと、「日本はダメだ」「政府は当てにならない」という人ばかりでしたが。本当に信用のない政府です。
 私たちが知りたいと思ったのは「食の安全」についてのアメリカの法律との違いがどのように影響するかです。食品添加物(アメリカ約1600種、日本約800種、生活クラブ84種)の表示が全て許されるのか?日本で許されていない農薬の使用はどうなるのか?ポストハーベスト(収穫後農薬)が拡大するのではないか?「遺伝子組み換え」推進国アメリカでは組み換え表示を一切認めていないので、日本での表示ができなくなるのでは?等です。食の安全は命の安全です。日本人の健康と長寿が脅かされるような協定内容は許されてはなりません。「金より命」は原発だけではありません。今後のTPP交渉を注意深く見ていきましょう。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 06:52 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(0) | trackbacks(0) |
10月10日の「原発事故こども被災者支援法の基本方針」に対する要請書へ賛同署名お願い&復興庁交渉のご案内
 原発推進の現政府はフクシマ原発事故の被害を過少評価しようと画策しています。福島県以外の被曝を無視しています。
 直前ですみません。明日、午前9時までの賛同署名のお願い&復興庁に申し入れのご案内です。
主催は、「子ども・被災者支援法を活かそう市民の会」です。

ーーーーーーーーー

全国運動のみなさま
満田です。お疲れ様です!
今日の中手さんたちの申入れに引き続き、明日も復興庁・国会議員に申し入れを行います。明日は被災当事者+支援者です。別添の要請書を用意しています。

ぜひ、幅広く、被災当事者・支援者として名をつらねてください。
下記のフォームを用意しました。ここからご連絡いただけると幸いです。

https://pro.form-mailer.jp/fms/023c082249025


明日の復興庁交渉で提出します。ぜひ多くのみなさまのご参加をお待ちしています!!
「パブコメを反映せずに、基本方針案を決めてしまうおつもりですか!?」と復興庁に問いかけましょう。
------------------------------------------------------
【復興庁交渉】
子ども・被災者支援法 基本方針案 このまま閣議決定しないで
パブリック・コメントを無視しないで
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/1110-9ca7.html
------------------------------------------------------
日時:10月10日(木)11:30〜13:40 ※11:00から入館証を配布します
スケジュール:11:30〜12:00 事前集会
12:00〜13:00 復興庁交渉(確定しました)
13:00〜13:40 各地からの報告集会

場所:参議院議員会館講堂

資料代:500円

主催:「子ども・被災者支援法」を活かそう市民の会

問い合わせ先 満田/090-6142-1807

【事前質問】
1.寄せられたパブリック・コメントの取りまとめ結果およびそれに対する回答をご教示いただきたい。
2.パブリック・コメントの検討過程の議事録を、法第十四条に基づき、公開されたい。
3.各地の自治体からの要請、とりわけ、下記の3点についての復興庁としての対応についてご教示いただきたい。

 崘間放射線量が1ミリシーベルトを超える『汚染状況重点調査地域』は、全て、『支援対象地域』に指定すべきである」こと
∧射線による健康への影響調査、医療の提供については、『汚染状況重点調査地域』を対象として行うこと
4靄槓針決定にあたっては、被災者の意見を十分に聞き、それらを反映させること

4.以前より、子ども・被災者支援法について、被災当事者、支援者も参加した常設の協議機関を設置すべきとしていたが、復興庁としての対応はいかがか?
5.この間の、被災者の意見・要望を無視し続けてきた復興庁の対応は、法第五条第3項および法第十四条に違反しているのではないか。

第五条 3.
 政府は、基本方針を策定しようとするときは、あらかじめ、その内容に東京電力原子力事故の影響を受けた地域の住民、当該地域から避難している者等の意見を反映させるために必要な措置を講ずるものとする。

第十四条  国は、第八条から前条までの施策の適正な実施に資するため、当該施策の具体的な内容に被災者の意見を反映し、当該内容を定める過程を被災者にとって透明性の高いものとするために必要な措置を講ずるものとする。
------------------------------------------------------------
また、引き続き、国会議員への申し入れなど、ぜひよろしくお願いいたします。
申入れの材料など(自治体の決議・新聞記事など)は下記からダウンロードできます。
○基本方針案の状況
http://shiminkaigi.jimdo.com/principle/
○自治体からも批判続々!
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-cf24.html
○地元紙/各紙の反応
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-97bf.html
○支援法基本方針案の問題点Q&A
https://dl.dropboxusercontent.com/u/23151586/FAQ_shienho_kihonhoshin131006.pdf
★閣議決定が予定されている金曜日の朝8:30〜9:30まで、官邸前にて「最後の訴え」を行います。こちらもぜひ。
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/107181910118309.html

★自治体議連は、10/11の午後に交渉を予定しています。
・日時 10月11日(金)
    13:30〜15:00 院内集会
    15:30〜17:00 政府交渉(復興庁ほか関連省庁)
・場所 参議院議員会館101

--
満田夏花 MITSUTA Kanna <kanna.mitsuta@nifty.com>
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 21:19 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(0) | trackbacks(0) |
八ツ場ダムの建設中止を求めて、住民訴証を続けています。千葉県知事へ要望と千葉県議会への請願書を提出。
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 知事への要望書を提出してきました。八ツ場ダムの建設を止めるための市民による住民訴訟を続けてきて早くも九年目です。民主党政権で止まるはずだった八ツ場ダム建設です。千葉県民にとっては、全く無駄なダムです。
 知事への要請は八ツ場ダム建設工期延長を認めないようにとの内容。工期延長だけの了承を先に求めて、次に費用負担の増額を求めるのが国交省のやり方です。

 知事への抗議文は私が原案をつくりました。後で3〜4人の修正が入りましたので以下の文がそのままではありません。

ーーーーーー

千葉県知事
鈴木栄治様

弁護士の解任および八ツ場ダム訴訟担当職員の総入れ替えを求めます。


 私たち「八ツ場ダムをストップさせる千葉の会」では、県の財政と県民の暮らしの安心・安全を願い、八ツ場ダム事業への参画と支出の是非を問うて、住民監査請求と住民訴訟を行ってきました。
これらの住民監査請求および住民訴訟は訴訟の当事者である私たち自身に直接利益をもたらすものではありません。千葉県の無駄な支出を止めて、600万県民の暮らしの安心安全を守ることを目指し、時間的損失と金銭的負担を引き受けてのやむにやまれぬ行動です。これから進んでいく地方分権社会では、自らの自治体の課題を行政と議会に任せっきりにすることなく、県民の立場から真剣に取り組む姿勢が一層求められているからです。
 であるにも関わらず、千葉県代理人の○弁護士は、結審前の最終準備書面にて、住民監査請求および住民訴訟を続けている控訴人に対して、「県民のほんの一部の者の主張による訴訟であって裁判をするに値しない」という主張(持論)を展開しました。これは地方自治法に基づく私たちの住民監査請求とそれに続く住民訴訟の本質を理解しない暴論であり、住民訴訟の代理人にあるまじき主張です。この一点においても、○弁護士は住民訴訟の代理人としての資格が無いと判断されます。また、このように住民監査請求と住民訴訟の本質を理解しない弁護士を代理人に選任し、訴訟に関わってきた担当の県職員も、同じく住民監査請求と住民訴訟の本質を理解しているとは思えません。住民訴訟の本質を理解できる職員に入れ替えることを要求します。
 私たちは千葉県(法律上で県知事と企業長を訴えの対象としています)を相手に、八ツ場ダム事業への参画が千葉県民にとって意味がなくなってしまったこと、現地に多大な被害(人的にも自然環境にも)をもたらすダムであること、厳しい千葉県財政からの無駄な支出は止めるべきであることの是非を争っているのです。
 7月17日に控訴審が結審しましたが、千葉県代理人には控訴審を通じて私たち控訴人から示された論点に真摯に反論する姿勢が見られませんでした。裁判はどちらの主張が法的に正しいかを争うものであり、正々堂々と弁論を重ねてこそ千葉県財政と千葉県民にとって有意義な裁判が成立するのです。 法廷での直接の議論を避けていては真実を明らかにすることはできないのですが、裁判に勝つためには手段を選ばないという代理人のやり方には呆れるばかりです。これは千葉地裁での裁判の時からのやり方でもありました。原告の主張に対し正面からの反論を避け、地裁においても何度か証人尋問を放棄しています。
 そして控訴審の証人尋問においても、控訴人が要請した二人の証人に対して法廷の場での証人尋問を放棄しました。そして証人が反論できない場で、控訴人が反論できない段階におよんでから、書面の形で証言に対する一方的反論を展開してきました。しかもその中で二人の証人に対し侮辱的表現を使うという卑劣な手段をとりました。
 これは、法廷で証人尋問をするだけの準備をしていなかったためか、的確な質問ができないために被控訴人に不利に働かないように配慮したか、またはまともに議論しては勝てないことを承知しているからの証人尋問の放棄だと思われます。
 法廷の場で尋問すれば分かることを、尋問を放棄した上で文書による中傷を行ったのです。一つ目は証人がその分野の専門家ではないという主張。二つ目は証人の証言は非科学的だという主張であり、証人を侮辱した表現を重ねて自己の勝手な主張を連ねています。 これは、千葉県財政の健全性および県民の安全安心な暮らしを守ろうと、長い歳月を費やして裁判を続けている控訴人(千葉県民)に対する侮辱でもあり、とうてい許すことは出来ません。
 この裁判の目的は控訴人の主張が、千葉県財政と千葉県民の暮らしのためになるかどうかを明らかにすることです。控訴人か被控訴人か、どちらが勝つかを決めるのが目的ではありません。そして裁判の目的を達成するためには、互いに真摯な議論を重ねるべきであり、その議論を放棄するとは千葉県の代理人としてあるまじき行為です。
 また、被控訴人から出される提出証拠は国交省河川局から出されている資料の受け売りばかりであり、無批判に同じ証拠を繰り返し提出するのは、代理人として職務怠慢だと言わざる得ません。
 このように、○弁護士は千葉県が住民訴訟の代理人として選任するには資格と品格が疑われる弁護士であり、大切な県費を投じて依頼する代理人としてふさわしくない弁護士です。
 判決日は10月30日に決まり、判断は裁判所に委ねられていますが、判決の前に今一度裁判記録(控訴人・被控訴人双方からの提出証拠)を検証してください。控訴人の提出した証拠に対し被控訴人の提出証拠(○弁護士提出)の質の悪さを検証し、○弁護士を解任するよう求めます。さらにはこのようなやり方を取る○弁護士に裁判を一任し、言いなりに裁判を任せてきた裁判担当職員の総入れ替えを求めます。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 18:13 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(0) | trackbacks(0) |
元NHKの女性ディレクター池田恵理子さんの講演会。「映像から見える女性の生き方」
 「まつど女性会議」運営委員です。「男女共同参画社会」(男女平等社会)を目指しての活動です。私の苦手な分野ですが、「緑の社会」をつくるためには女性の政治参加が欠かせないのです。
 残念ながら日本は、世界の中で女性の社会進出(特に議員がすくない)が遅れて来てランキングでは135国中の101位に落ちています。  
 元NHK女性ディレクターで女性の人権を守る活動を続けておられる池田恵理子さんの講演会。
 北京での「第二回世界女性会議」を扱った番組(池田さんが制作に関わった番組)を見たのち、女性の問題を扱った番組をつくることの大変さを話していただきました。
男女平等には程遠い制作現場。「性や産婦人科医療」を取り上げることへの男性ばかりの職場での抵抗。
 「男女の産み分け」についての番組をつくろうとした時には、有識者50人からの賛成意見が集まれば企画を通すと言われ、本当に50人から賛成意見を集めたが番組は作れなかったといいます。性や産科医療のことが、社会的な問題としてとらえられていなかった。その後、番組で少しずつ取り上げることで制作現場も徐々に変わってきている。しかし今でもメディアの中の「男女平等」は進んでいない。もちろん政財界・官僚界・学界など社会の中枢を担う分野での「男女平等」の実現は困難に直面。
 NHK退職後は、従軍慰安婦問題に関わる活動へ。様々な企画を実施している。日中戦争での南京大虐殺は、同時に南京大強姦であったこと。その対策としての日本軍による『慰安所』の設置。実は慰安所などではなくレイプセンターであった。この慰安所政策は敗戦まで続き、8月15日の敗戦を受けて8月17〜18日に占領軍の米兵用慰安所をつくることを決定して終了。これが最後の慰安所政策。証拠隠滅で燃やされたりしたが、軍の関与を示す証拠は残っている。被害者からの声がでなかったため、売春宿の延長であったかのような言い方がされていた。この慰安婦問題について、国会で「軍ではなく民間業者が行っていた」との答弁があり、それを知った韓国の元慰安婦の一人が被害者として名乗り出て、軍がやっていたという声を上げた。やがて台湾やインドネシアなど各国の元慰安婦からの声が上がってきた。しかし安倍首相は証拠がないと断固否定を続けている。証拠はあるが、無いと言い切ることで誤魔化そうとしている。
 1991年「もう一つの沖縄戦」(従軍慰安婦を取り上げていた)という映画紹介の番組を作ったことをきっかけに「慰安婦問題」に着目。テレビで従軍慰安婦を扱った番組が一つもなかった。その後、池田さんが7本の番組を制作。現代の性暴力や世界の性暴力の番組そしてそれらを話し合う北京での世界女性会議を取材した番組はOK。しかし、従軍慰安婦の問題はNG。教科書へ従軍慰安婦の記載は怪しからんという勢力からの圧力がきた。管理職がビビって制作を渋る。左遷され、個人的に関わることをも拒否される。
 その後NPO活動で「慰安婦問題」の調査と展示。メディアは慰安婦問題を取り上げない。このままでは間に合わない。記録のためのビデオ塾を開き、人を育てて慰安婦の証言を記録。証人が生きているうちに記録を残そうとした。
 国がやらないならと、市民の力で2000年に従軍慰安婦問題を裁く「女性国際戦犯法廷」を実行。この法廷を記録したNHK番組についての上層部からの介入と番組の大幅な改竄。これには自民党右派からの介入もあり、番組はめちゃくちゃに編集されひどいものになってしまった。対抗して自主ビデオを制作。
 池田さんは、この国際戦犯法廷を企画し実行した故「松井やより」さんの意志を継ぎ、「女たちの戦争と平和資料館(WAM)」の活動を続けていらっしいます。

posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 03:57 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(0) | trackbacks(0) |
「被災者生活支援等施策の推進に関する基本的な方針(案)」に対するパブリックコメントをだしました。
 締め切りぎりぎりですが、以下のパブリックコメントを送りました。国民からの意見を真剣に受けとめてほしいと思います。

ーーーーーーーーー

復興庁 法制斑 皆様

「被災者生活支援等施策の推進に関する基本的な方針(案)」に対する意見

【氏名】武笠 紀子

【意見】

福島第一原発事故から二年半が経ちました。しかし、壊れた原発からはまだ放射能が出ています。当初漏れた放射能の量はヒロシマ原子爆弾の168倍だとも言われています。安倍首相はオリンピック誘致のために、放射能はコントロールされていると宣言しましたが、放射能の被害が出ていることを知っているのでしょうか。健康被害と放射線の関係はなかなか証明できないのが残念ですが、農業・漁業はもちろん、福島の商工業にも多大な被害をもたらしています。回復などしていないのは誰でも知っています。こどもからお年寄りまで、地震からの被害ではなく放射能からの被害で、それまでの生活を失った人は避難している15万人ではすまないのです。
今回の方針(案)については、説明会が二回しか開かれていません。放射能のために故郷を失った人々が全国に散らばる中、福島で一回、東京で一回です。これでは、この「原発事故こども・被災者支援法」の目指す放射能被害者全員の支援に結び付くとは思えません。単なる「説明会をやりました」というアリバイづくりです。説明会では、大臣が市民団体やNPOが開いた支援法の学習会や集会には、何十ヶ所も出かけているから充分説明会はやっていると主張していましたが、それらの団体に関わっていない人々もたくさんいるのです。復興庁が広く避難民に被曝地の市民に呼びかけて、正式な公聴会を開くのが本当ではないでしょうか。
 私は、東京で開かれた説明会に参加しましたが、質問の時間が短かった。福島から避難した方たちの発言の方が重要だからと順番を待っている内に、大臣の都合だか会場の都合だかて終了されしまい、質問することができませんでした。個別に電話で聞いてくださいとのことでしたが、それは違うと思います。私個人が支援を受けたいからという質問ではないのです。支援法の基本方針をどうするかという全国民に関わる話です。だからこそ、福島を始めとする放射能被曝地(私の千葉県もそうです)での公聴会が必要ですし、全国に散らばっている放射能からの避難者が参加しやすいような場所での公聴会も必要です。
 このままでは、半世紀の今だに解決しない水俣病や記憶に新しいHIV非加熱製剤による被害者の切り捨ての二の舞、三の舞です。東京でのオリンピック開催のために、放射能による被曝地と被曝者を切り捨てていくとしか思えません。あの放射能汚染水問題は二年半に渡って放置されていました。手遅れの事態になってやっと東電と政府が認めたのです。放射能健康被害も手遅れになるまで放置するのでしょうか。原発建設を止められなかった私たち高齢の大人はもう良いです。しかし、若者やこどもはかわいそうです。少子化で数も少ない日本の若者やこどもたちを放射能の健康被害で失いたくありません。幸い日本の医療は素晴らしいです。なんとか放射能からの健康被害を予防できるはずです。ケチケチしている場合ではないのです。
 支援地域を33自治体に限定したこともひどい話です。私の住んでいる千葉県松戸市では、まさか放射能が降っているとは思わずに外で普通に活動していましたし、地元の野菜もキノコもタケノコもみかんも食べてしまいました。私が放射能測定器を手に入れた6月には、放射性ヨウ素は既に消えたあとだったのに、松戸のあちこちで1μSVを超えてピーピーと警報音がなりました。森を歩くと0.5〜0.6。アスファルトの道路を歩いても0.2〜0.25。木造の家の中で0.15〜0.25μSVもあったのです。二年半経った今では、半分くらいに下がっていますが、松戸市が長い間、放射能汚染地(被曝地)であることを認めなかったので、こどもたちは事故当初の放射能汚染された運動場で運動会や部活動をしました。河川敷や森や公園でスポーツをし遠足にいきました。松戸のこどもたちがどれだけの放射線を浴びていたのか、放射性物質を体内に取り入れていたのか心配でなりません。

 放射線が生物に突然変異を起こすことは知られています。放射能が健康に被害を起こすことも、原爆による健康被害、原発事故による健康被害により明らかになっています。しかし、どれだけの放射線がどのように健康に影響するのか明らかになっていないからこそ、大丈夫と言える数値がわからないのです。とくに長期間の低線量被曝がもたらす健康被害はわからないことだらけです。
 1SV/年がフクシマ原発事故以前に法律で決められた被曝許容量の数字です。これは変わっていないのです。震災と原発事故による非常事態でみすごされてきた法律違反を、そのまま追認するような今回の方針(案)は異常です。国民の安全と安心のため、支援地域を広げて、最低でも1SV/年を放射線許容量の基準として支援地域を指定してください。もちろん現在の放射線数値ではなく、この二年半の間の放射線被曝の数値に基づく地域を支援地域としてください。

 少しずつ明らかになる放射能からの健康被害で、こどもたちが、その家族が泣くことがないように、決定権のある立場の人ほど責任を持って行動していただきたいです。今、復興庁に職を得て、今回の支援法の方針(案)を作る担当になっている方の奮起をお願いします。

posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 00:15 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(0) | trackbacks(0) |
河川敷でのコスモスまつり。先日の台風での増水で泥を被っても頑張って咲いていました。雨水の会での参加。
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 21日(土曜日)に江戸川の河川敷での「コスモスまつり」に『まつど雨水の会』で参加してきました。
写真のパネルは以前に「松戸市消費生活展」で作ったものですが、『もう、ダムにはたよらない』というものです。「ダムでなくても水を溜められること」「ダムでは洪水を防げないこと」を訴えたつもりです。
 この間の台風で江戸川の河川敷は泥を被ったので、コスモスの根元から30〜40僂らいまでは泥だらけでした。河川敷は増水の時のためのものですが、近頃の凄まじい集中豪雨は山に降るより、街に降るのでダムでは防げないのです。街に降った雨水は街で溜めることです。そして堤防を越しての洪水は諦めるとしても、堤防が決壊はしないようにしっかりと整備することが大切です。
 「まつど雨水の会」では雨水貯溜を始める第一歩として、ポリぺールを利用した手作りの雨水タンクをお勧めしてます。展示販売しているのはレインキャッチや龍口(りゅうこ)などの雨水取水用具と雨樋と雨水タンクをを接続する用具です。
 雨水を溜めて使おうという話ができたのは7〜8人の人たちです。レインキャッチと手作りの雨水タンクの作り方のチラシを渡しました。春の「レンゲまつり」と秋の「コスモスまつり」には毎年参加していますが、場所が決まっているためか、来場者の顔ぶれが同じようです。雨水タンクはいつも見ているけど、なかなか始められないという方が多いです。松戸市では水道は止まらないし、洪水も起きないし、エコ意識がしっかりしてないと難しいです。
 河川敷のコスモスは泥まみれでも頑張って咲いてます。雑草に埋まってたコスモスをフラワーボランティアの皆さんが掘り出したのだそうです。まだ蕾が多いのでコスモスの見頃は10月初旬です。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 21:17 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(0) | trackbacks(0) |
原発ゼロでも、電気は足りてる。日本はすごいぞ!節電すごいぞ!技術もすごいぞ!原発いらない。
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 あいかわらず、金曜日の再稼動反対官邸前抗議行動へ参加を続けています。財務省上交差点。茱実坂と潮見坂の境の交差点に行きます。日本で二度と原発事故を起こしたくないと思っています。
「原発なしでも電気は足りてる」「日本で足りてる」「どこでも足りてる」「節電上手だ」「技術もすごいぞ」と、ついでに「汚染水止めろ」「放射能止めろ」「出来なきゃ解体」「東電解体」とシュプレヒコールを上げてきました。
 9月15日(日)に、大飯原発の4号炉が止まりました。定期点検のためではありますが、これで稼動している原発はゼロ。でも、電気は足りてます。大飯原発を所有する関西電力管内でも電気は足りてるのです。
この夏は猛暑を越えて酷暑ともいわれていたが電気は足りました。渇水で取水制限という報道はありましたが、電気が不足して危ないという報道はほとんど無し。電気は足りているのです。
原発なしでも電気が足りるので、今度は電気料金値上げ(燃料費用がかかる)で国民を原発賛成へと画策しています。そしてフクシマ第一原発事故の収束・廃炉の費用を国(我々の税金です)にださせようとしていますが、これはおかしいでしょう。電気事業は民間です。事故の始末、廃炉の後始末費用まで入れて電気料金を設定すべきです。儲けは電力会社へ、負担は国民へというインチキは許されません。電気料金も国民の負担ではありますが、原発のために料金が高くなれば国民から文句がでるのは明らかです。とんでもない理屈で誤魔化されないようにしっかり情報を集め、自分たちで判断したいと思います。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 05:45 | むかさの「ここが言いたい!」 | comments(0) | trackbacks(0) |