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  • こどもに放射線が影響しないか心配しているお母さん方へ、6月8日(水曜日)に「集まり」があります。
    どこまでも限りなく (06/04)
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「人とみどりを守る」「市役所、おおそうじ」をキャッチコピーに活動している武笠紀子(むかさのりこ)です。
むかさ紀子的<ここがおかしい>をブログで綴ります。

  …人とみどりを守るためにこそ、税金を使って欲しい。
  …我が家の掃除は苦手。でも市役所のおおそうじは、わたしの使命なんだ
おそうじおばさん
東海第二原発は、動かしてはいけない。難燃性ケーブルだけのことではない。
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松戸から、100劼曚匹靴離れていない、茨城県の『東海第二原発』を再稼働させようという無謀な話が進んでいる。東海第二原発を所有する日本原子力発電株式会社は、電力大手9社が株主。所有する『東海原発』は廃炉が決定。福井の『敦賀原発』は直下に活断層が見つかって、再稼働は絶望的。残りの東海第二原発を再稼働させようというのです。
しかし、この東海第二原発は、東日本大震災と大津波で、あわやメルトダウンかという瀬戸際で辛うじて原発事故を免れたものの、あちこちに被害を受けた傷ものの原発で、この11月27日で40年を迎える老朽原発です。そして、その原子炉はメルトダウンで核燃料が溶け落ちると真下に水があり、水蒸気大爆発で、放射能大放出の危険性が大きいのです。
そして、東海村の『使用済み核燃料再処理施設』が大問題。わずか2.8劼靴離れていない海岸に立地していて、停止しているものの多量の高レベル放射能廃液が保管されていて、ここには防潮堤は造られないし、多重事故が起きれば、茨城県ばかりか首都圏全域を巻き込んだ放射能汚染大事故が起きるのです。
日本原電は、福島第一原発過酷事故以来、七年以上、発電も売電もしていないので収入はなく各電力会社からの負担金で存続しています。しかも、敦賀原発の再稼働を目指して対策費にお金を注ぎ込んで、東海第二原発再稼働のための費用(約1800億円)を全く持っておらず、銀行からの借金には、東電と東北電力の債務保証が求められています。
図々しくも、日本原電は、東海第二原発の再稼働と20年の運転延長を、原子力規制委員会に書類申請し、新規制基準に合わないことが分かっているケーブルの件については特例として、設置変更許可をだしました。新規制基準では、燃えやすい(非難燃性)ケーブルは全て燃えにくい(難燃性)ケーブルに変えることを義務付けているにも関わらず、物理的・金銭的負担を考慮すると半分は非難燃性のままに残し、上から防火シート巻き付けて間に合わせるというものです。
この8月3日まで、科学的&技術的な意見を集団するというパブコメがおなわれていました。パブコメは、単なる手続きの一環で、どれだけ集まっても、危険だという指摘があっても、全てそのままで通過すると思っていますが、黙っているわけにもいかず、以下、私が送ったパブコメです。問題点を一つに絞ってます。
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原子力規制委員会 原子力規制庁 規制部
パブコメ担当 様

日本原子力発電株式会社東海第二発電所の発電用原子炉設置変更許可申請書に関する審査書案に対する科学的・技術的意見の募集について

(審査書案100ページ)
原子力規制委員会が定めた、新規制基準では今後再稼働する原発は(燃えにくい)難燃性ケーブルであることと義務付けられました。しかし東海第2原発は交換できずに、(燃えやすい)非難燃性ケーブルが残ってしまうという審査に応募する資格すらない原発です。
原子力規制委員会は、自ら定めた新規制基準を守ることができない日本原電の東海第二原発の非難燃性ケーブルにたいして、防火シートを巻くという案で了承しています。この原子力規制委員会の判断は、極めて危険な判断だと多くの専門家が指摘しています。原子力規制委員会は、原発を安全に運転するためには、これが必要だと判断したから、難燃ケーブルの基準を定めたはずです。新規制基準を守らない原子力発電所に許可を出すことは、事故を起こす可能性を増大させます。田中前原子力規制委員長は、原子力規制委員会は、安全性を保証する機関ではないが、原発が新規制基準に適合しているかどうかを審査する機関だと言明しています。新規制基準を守ることのできない原発の運転を認めないでください。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 03:32 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
止めよう東海第二原発!首都圏連絡会が活動を始めました。絶対止めたい!!
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東海第二原発は、今年(2018年)の11月で、原子力発電に関する法律(原子炉等規制法)で定めた「40年の運転期間」を終えます。11月までに再稼働のための安全対策ができないことは明らかなので、このまま廃炉になるだろうと思われていました。ところが、原子力規制委員会が認可すれば例外として「20年を越えない範囲で延長は可能」との話が浮上し、日本原子力発電株式会社(日本原電)は、昨年11月に東海第二原発の運転延長を申請し、原子力規制委員会はこの7月4日に許可を出していまいました。「運転延長は例外中の例外」と強調されてきましたが、7月6日に閣議決定された「新エネルギー基本計画」において、2030年「原発で20%発電」を確保のためには、東海第二原発も稼動する必要があるのです。
この東海第二原発は、40年を経過する老朽施設であるばかりか、あの東日本大震災で被災している上、原子力規制新基準(安部首相が世界で一番厳しいと主張していますが、事実は避難計画の基準も定めない、アメリカと比べても、極めて緩い基準)で決められた難燃ケーブルへの切り替えが、構造上、半分も出来ず、可燃ケーブルの上から難燃素材でぐるぐる巻きにするという、これまた「例外中の例外」で認可してしまいました。
日本原電は、敦賀原発(福井)に多額の費用を注ぎ込んでしまい(廃炉費用まで)東海第二原発を再稼働させるための安全対策費用がありません。そこで銀行からの融資のために「債務保証」(連帯保証)を東京電力と東北電力がすることで、原子力規制委員会は東海第二原発の再稼働・運転延長を認可。
しかし、避難計画を定めなければならない30匏内に約96万人も住んでいて避難は無理。東海村の約35000人が避難するだけでバス3000台との計算がありますが、現実にはそんな数のバスも転士もいません。しかも、東京から100辧⊂掌佑魎泙狎虱娶東葛地域からは80〜90辧事故が起きれば首都圏の数千万人に放射能被害が及び、首都機能は麻痺します。
そこで、首都圏一都七県の団体・住民が集り、『とめよう東海第二原発!首都圏連絡会』を発足させ、署名活動等を始めました。
6月29日(金)日本原電の株主総会(非公開)に合わせて、本店前(現在は神田美土代町)で要請行動。しかし、申し入れ書も署名も受け取り拒否、前例のない驚きの対応でした。
一都七県での署名活動に合わせ、日本原電本店近くの各駅でも、チラシ配布と署名活動を行っています。ご協力をお願いいたします。止めよう東海第二原発!首都圏連絡会のホームページからも署名できます。東海第二についてのマスコミの報道がほとんどありません。皆さまの口コミでよろしくお願いいたします。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 03:58 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
重力エネルギー?『重力再生エネルギー研究所』は地球を救うか?
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我が家の庭に、重力再生エネルギー研究所の実験棟がたっています。
水力発電は重力エネルギーを使った発電です。そして、水で電気を蓄えて(蓄電)置くのが『揚水発電所』です。これは全国各地にあります。原発は簡単に、動かしたり止めたりできないので、夜間に余った原発電気でダムに水を汲み上げておいて、電気の需要が大きい昼間に水力(重力)で発電するというシステムです。重力エネルギーで蓄電するのです。
この重力エネルギーによる蓄電システムを水を使わずに、ダム(自然環境破壊です。)を造らずに、実現する方法を研究しているのです。
まだまだ、理論を構築するための実験段階ですが、地球上のどこにでもある重力エネルギーで蓄電が行えれば、世界で起きている石油をめぐる醜い争い(戦争等)は無くなるでしょう。不安定だといわれている風力や太陽光エネルギーでの発電を補うことができるという考えです。
ホームページがありますので、興味がある方はご覧ください。

重力再生エネルギー研究所
http://www.jsek.jp
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 03:53 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
福島を忘れない!福島原発事故を忘れてはいけないと思う。
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原発再稼働にむけて、東京オリンビックにむけて、『福島第一原発事故』は終わったことにしようとする動きがあります、
原発事故から8年目の夏を迎えて、被曝自治体の状況は深刻化しています。避難指示の解除。帰還政策。避難者への住宅支援打ち切り。東電の生活補償打ち切り。東電による話し合いでの和解拒否。甲状腺ガンの増加、そして他のガンの多発。健康不安・生活不安など。
セシウム134が何回かの半減期を経て、全体の放射線は下がってきました。しかし、セシウム137およびストロンチウム他の放射能物質は残っています。土の中に残っているのです。外部被曝は減っても、土埃を吸うことによる内部被曝の危険性は消えていません。子どもや家族の健康を考えれば元の生活に戻れないのです。
今の現地の状況を聞き、現地の実情を視察して、原発事故のその後をしっかりと受け止めたいと思います。
ーーーーーーーーーー
【第6回福島を忘れない!全国シンポジウム&現地視察のご案内】

*シンポジウム
7月16日(日)13:30から16:30(開場13:00)
ホテル福島グリーンパレス(福島駅近く)
【講演】伴英幸さん(原子力資料情報室)「福島原発事故はなぜ起きたか」
【現地報告】
・菅野清一川俣町議会議員
・松本静男葛尾村議会議員
・伊藤延由飯館村農民
・中島孝福島原発訴訟原告団長
・米倉勉福島原発被害弁護団弁護士

*終了後、交流会あります。

7月17日(祝日・月)
7:40ホテル福島グリーンパレス前集合
【現地視察】(福島市→川俣町→浪江町→双葉町→大熊町→富岡町→いわき市(四倉)

*新宿からのバスにまだ、余裕はあります。先着順ですので、お早めに。
*新幹線等で福島へ直行されても構いません。(現地の見学バスも先着順です)
*申し込みについては、詳しくは、『反原発自治体議員・市民連盟』のホームページをご覧ください。
http://nonukesjapan.org/
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 10:54 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
ご案内:第6回福島を忘れない!全国シンポジウム&現地視察
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及ばずなから、私が共同代表を担っている『反原発自治体議員・市民連盟』では、今年も、福島現地の自治体議員の皆さんと、「福島を忘れない!全国シンポジウム実行委員会」を作り、第6回となる『福島を忘れない!全国シンポジウム&現地視察』を企画している。8年目の『福島』を勉強したいと思うみなさん!まだ、バスにも余裕があります。ご参加お待ちしてます。

*シンポジウム
7月16日(日)13:30から16:30(開場13:00)
ホテル福島グリーンパレス(福島駅近く)
【講演】伴英幸さん(原子力資料情報室)「福島原発事故はなぜ起きたか」
【現地報告】
・菅野清一川俣町議会議員
・松本静男葛尾村議会議員
・伊藤延由飯館村農民
・中島孝福島原発訴訟原告団長
・米倉勉福島原発被害弁護団弁護士

*終了後、交流会あります。

7月17日(祝日・月)
7:40ホテル福島グリーンパレス前集合
【現地視察】(福島市→川俣町→浪江町→双葉町→大熊町→富岡町→いわき市(四倉)

*申し込みについては、詳しくは、『反原発自治体議員・市民連盟』のホームページをご覧ください。
http://nonukesjapan.org/
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 01:51 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
no title
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『原発再稼働反対!』金曜夜の官邸前・国会前抗議行動が、6月15日に300回を迎えた。私は、12回目からの参加なので、まだ300回には届かないが、雨でも風でも、暑くても寒くても、春夏秋冬重ねて6年以上になる。原発再稼働反対!抗議行動への参加者は、徐々に減ってきているが、それでも諦めない人たちが毎週集まって来る。反原連(反原発首都圏連合)主催の官邸前と国会前抗議行動と、そこから独立した『希望のエリア』、私のいるのは、財務省上交差点の総務省側。たんぽぽ舎と反原発自治体議員・市民連盟の共同行動。少し寂しい気もするが、近頃はお巡りさんも現れない。総務省の警備員がフェンスを使ってないか見に来るだけ。総務省角に階段があるのだが、総務省は改修工事をしてフェンスで囲って入れなくしてしまった。
『原発再稼働反対!』だけでなく、政府に抗議するいろいろなグループが朝に昼に夜に、官邸前・国会前、財務省前、経産省文科省前、etc.に集まっている。TPP反対!辺野古を守れ!沖縄を守れ!武器を買うな!武器を売るな!モリカケ許さない!麻生はやめろ!安倍政治を許さない!などいろいろである。
福島第一原発事故前に、あの軍隊を持たないので有名な「コスタリカ」の話を聞いた。コスタリカでは、国民が国会前に集まって、直接に、それぞれの要求を訴える行動が行われているとの話だった。その時は、「へー本当!国が小さいからできるのかな?」と思ったけれど、福島第一原発事故から以降、日本でも同じになった。今では、当たり前のように官邸前・国会前に人々が集まる。集まるのは、動員された特別なグループの人たち例えば労働組合員とかでなくて、それぞれの意志で一般の市民が集まって来る。チラシやネットやSNSで呼び掛けられたいろいろな抗議行動に、自分の考えで集まるのだ。若い人が少いのは残念だが、そのうち大勢になってほしい!韓国やドイツ・フランスのように数十万の人が集まることができれば、政治が変わるのではないか?
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 01:45 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
日本の国にあると言われてきた『三権分立』は機能しているとは思えない!
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裁判所(裁判官)が権力の意向を忖度している例は列挙の暇がない。忖度判決を出した裁判官が出世していく。だから、高裁、最高裁と次に進むと、市民側が負けることが多い。
福島原発事故の避難者の集団訴訟の判決が続いた、15日(木)の京都判決、16日(金)の東京判決、どちらも国と東電の責任を認めた、賠償額には不満だが、続く裁判に良い影響がでると思う。
しかし、沖縄の裁判所には、特別な忖度裁判官を集めているらしい。もう大分前から『三権分立』ではないなと感じていたが、それにしても、この沖縄の司法の状況は酷い。法律を権力に都合の良いように解釈で変えているのだ。しかし、この検事や裁判官は恥ずかしく無いの だろうか?森友問題で、嘘を並べ立てたあの前国税庁長官の佐川さんと比べても、ひけをとらない厚顔無恥さだ!
以下は、MLできた情報。
ーーーーーーーーーーーー

「辺野古新基地抗議の山城議長ら3人に有罪判決 那覇地裁」
沖縄太平洋戦争プラス 2018年3月14日
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/222675

「主義主張を違法な手段で実現しようとした犯行」と検察は断罪し、裁判所をそ
れを認めました。

 沖縄県民は国政選挙、地方選挙、住民投票、請願、陳情、集会、などあらゆる
合法的な手段で辺野古新基地建設、高江ヘリパッド増設阻止を訴えてきました。
それを安倍政権は無視して、暴力によって押さえつけ、違法な工事を強行してい
ます。
前日の13日、同じ那覇地裁は辺野古の無許可の岩礁破砕は違法として、県が国を相手に破砕を伴う工事の差し止めを求めた訴訟を却下しました。
 国が行う違法な工事は裁かない、それに対して非暴力で行う基地建設阻止行動
を、「主義主張を違法な手段で実現しようとした犯行」として断罪する裁判所と
は、一体なんのために存在するのでしょうか。
 国家が行う違法行為を合法とし、個人が行う非暴力による抵抗を犯罪とする日
本の裁判所は、裁判所ではありません。警察や検察と同じ治安機関です。三権分
立は死にました。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 21:11 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
午後5時3分、関西電力は大飯原発3号機の制御棒を抜いて再稼働を開始した。東京支社前で抗議行動!!
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森友問題での、財務省の書類改竄をめぐっての抗議行動が国会前、官邸前、議員会館前で続いていますが、その隙を狙ったかのように原発再稼働が行われました。関西電力が、高浜原発に続いて大飯原発を稼働させました。
許せない暴挙です。大飯原発現地での抗議集会、大飯原発ゲート前での抗議行動が行われましたが、福井県までいけないので、霞が関のフコク生命ビル9階の関西電力東京支社への抗議書の提出と、ビル前での抗議行動を行いました。
昨日はいつもの担当者が休みで、人事労務担当という職員が抗議書を受け取って本社に届けますとのことでした。提出後、大飯原発ゲート前で抗議行動をしているところへ電話をしたところ、午後5時3分に制御棒を抜いたとの話でしたので、直ぐに、関西電力が入っているフコク生命ビルの前で、抗議行動を行いました。
「再稼働阻止全国ネットワーク」とともに抗議書を提出しました。「反原発自治体議員・市民連盟」から出したのは以下の通りです。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
2018年3月14日

関西電力株式会社
社長 岩根茂樹 様

反原発自治体議員・市民連盟
共同代表
佐藤英行 野口英一郎 福士敬子 武笠紀子

大飯原発の再稼働に抗議する。
大飯原発・高浜原発を直ちに停止し、全ての原発を廃炉にすることを要求する。

貴社・関西電力は、原発が立地する自治体(福井県および市町村)に使用済み核燃料と核廃棄物を、県外に持ち出すことを約束している。しかし、六ヶ所村に使用済み核燃料を運び込むことができなくなっており、その他の核廃棄物の処分場も見通しが無い。それにも関わらず、無謀にも高浜原発を再稼働させ、今度は大飯原発を再稼働させる。
県外への持ち出しを求めている 福井県知事および高浜町長・大飯町長は、再稼働で核廃棄物および使用済み核燃料が増えることを知りながら再稼働に同意した。一方、関西電力は、これまでのものも再稼働で増えるものも、県外へ持ち出す目処が立たないのに「県外持ち出し」という約束の下で、高浜原発を再稼働し、大飯原発を再稼働させようとしている。これは、高浜原発・大飯原発周辺自治体住民および福井県民に対する詐欺にひとしい行為である。
しかも、若狭湾には、関西電力の高浜4機・大飯4機・美浜3機、原電の敦賀2機、原研のもんじゅとふげんの合わせて15機の原発が存在しており、稼働していなくても核燃料・核廃棄物が多量に貯蔵されている。大地震・大津波が来れば同時多発の原発事故が起きる可能性がある。しかし、原発周辺自治体住民への原発多重事故の可能性についての説明も、多重原発事故に対する住民避難計画も全く無い。
福島第一原発過酷事故の経験から、放射能汚染により住民の命と健康が脅かされること、住民の普通の暮らしを破壊することは、賠償・補償では済ませられないものであることが明らかになっている。貴社・関西電力は、今こそ、原発を稼働させる恐ろしさに気がついてほしい。そして、原発多重過酷事故が起きる前に、全ての原発の事故なき廃炉を始めることを要求する。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 11:22 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
明日で7年目。東京電力本社前抗議行動に参加してください。日本原電抗議行動にも行きます。
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明日は、福島第一原発過酷事故から7年目の3月11日。
各地で様々なイベントが企画されていますが、今年も、東京電力本店への抗議行動が行われます。毎月、第一水曜日(原則)の東電本店前抗議行動の拡大版です。昨年は約500人が集まりました。今年はもっとたくさんの人に集まってほしいです。
「反原発自治体議員・市民連盟」では、賛同団体として、毎月の東電本店前抗議行動に参加して、東電へ申し入れ書にて質問を提出し、回答を受けています。
今年の3月11日(日)は、午後1時30分〜午後3時まで、東京電力本店前(新橋駅から有楽町駅方面に徒歩7分。山手線の線路際)での抗議行動です。
そのあと、午後3時30分から、日本原子力発電本社前(地下鉄を2回乗り換えて、小川町駅徒歩2分)での抗議行動です。東京電力本店前から、道案内が付きます。ぜひ、こちらにも参加してください。この11月で、40年経過する『東海第二原発』の再稼働を目論んでいる会社です。もう、原発の時代は終わりました。日本に膨大な核廃棄物と放射能を残したままです。廃炉の会社として生き残るしかないでしょう。
どちらでも、大歓迎!ご参加をお待ちしてます。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 16:39 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
落ち葉をごみにしない。落ち葉が土に帰る。循環型の社会をつくりたい。
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落ち葉や枯れ草がごみになる、そんな社会は持続可能ではないと思います。地球の資源サイクルが回らず、せっかくの資源がごみです。都会地では、地面がアスファルトやコンクリートで覆われて、落ち葉を拒否しているのです。
もともと、松戸市は回収して焼却してきました。家庭から出るものも、街路樹や公園から出るものも、まとめて焼却してきたのです。灰は遠くの処分場へ送ってきたのです。
もうすぐ7年になる「福島第一原発事故」による放射能汚染が松戸までおよび、放射能汚染が発覚して以後は、落ち葉や草木を燃すと高レベルな放射能灰が出ることに気づきました。落ち葉等を、いわゆる「燃やすごみ」とは別収集にして、放射能レベルを見ながら少しずつ燃やしたり、業者に委託して他の自治体へ搬出してもらっています。どこへ持って行くのかは、情報非公開なのでわかりません。異議申し立てでも却下されました。松戸市の円滑なごみ処理のためだそうです。どこかへ持ち出すという行為は、放射能の拡散でしかないと思います。それが許されているのが情けないです。
我家の道路際に、クヌギの木が生えています。先日、植木屋さんにバッサリ剪定してもらいましたが、この秋まで、2階の屋根を越えるような大木から、次々と枯れ葉が落ちて、落ち葉掃きに追われる毎日でした。堆肥に使ってくれる友人がいるので袋に詰めてお届けしていますが、そうでなければ、市のごみ収集に出すことになります。本当なら、クヌギの木の根元に返して自然に堆肥になるようにして、再びクヌギの木の栄養としたいところです。
TVで見たのですが、明治神宮では、落ち葉を掃いて集めたものは、全てその木の根元に返すことにしているそうです。樹木を大切にする森の管理とは、そういうものだと思います。そうして森が育っていくのだと思います。
安全安心の「まちづくり」と言いますが、アスファルトとコンクリートが広がるばかりでは、ヒートアイランドを招くし、地下水減少にも結び付くのです。そして、大雨が降ったら地面に染み込むことなく、地表を流れて内水氾濫の原因となるのです。
落ち葉を資源として活かすことができる、持続可能なまちづくりを始める時だと思います。もちろん、生ごみ(私は、「まつど生ごみ資源化の会」で活動しています。)も資源として活かしていきたいです。
posted by 武笠紀子(むかさのりこ) | 17:13 | - | comments(0) | trackbacks(0) |